事業者として大事な事は事実を伝える事だけです

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事業者として大事な事は事実を伝える事だけです


最近はキッチンカービジネスに関する内容をウェブやテレビの特集でよく見るようになりました。

日本でキッチンカーは少しずつ認知されている証拠でもありうれしく思う反面、情報が多くなればなるほど、虚偽の内容やビジネス的要素の強いセミナーなるものも多く出てくる物です。

 

私たちはキッチンカーを始める人にとって、「ジョブチェンジ」「一世一代の独立」など人生の1ページの中でも重要な1ページになる中で、お金儲けの為に開業を斡旋するのでは無く、真実を伝えたうえで、真摯に開業に向かい合ってもらう事が必要だと感じています。

 

本記事ではあえてキッチンカーの特に「大変な部分」をしっかりと伝え、本当にキッチンカービジネスに参入したいのか?を再確認して頂くきっかけにして欲しいと思います。

 

①キッチンカーの仕事は本当に重労働です

キッチンカービジネスは移動して、常に賑わうところ出向いて楽しそうに、そして旅をするようにお仕事をしている人達。そう思っている人が多いと思います。確かに表向きの表情はそうだと思います。

 

実際に運営者も現場だけなら「楽しい」と思ってやっている人がほとんどだと思います

でもキッチンカーの仕事の中で現場に立つ時間は一部でしか無いんです。

 

平日営業は前日からしっかりと仕込み、朝早くから準備積み込み、戻れば洗い物や片づけ、大量の仕事が待っています。

更に土日祝日のイベントともなれば前日深夜まで準備、日が昇る前から準備、早朝出発して、帰りは深夜、その後は大量の洗い物。

 

見えている部分は「楽しそう」の一言ですが、それに至るまで、その後は誰にも見えな中で本当に大変な重労働をしているのです。

 

安易に「自由で楽しそう」等と言う動機で始める方はほとんど継続出来ないでしょう。

 

 

②思うように売上が上がらない日だってある

色々なイベントに出向けばキッチンカーの周りに行列が出来て、沢山物が売れいる!そんな光景を目にする人は多いでしょう。そしてそれをきっかけに「キッチンカービジネスは儲かるかも!」と思う人も多くいると思います。

 

常に見れば行列で沢山売上が上がってそうなキッチンカー。

でもなぜキッチンカービジネスを始める前の人はそう思うのでしょうか?

 

その答えは簡単です。

雨天、荒天、そんな時にイベント会場などに行く事なんて無いからです。

つまり良い部分しか見てないのです。

 

本当にキッチンカービジネスに興味があるのであれば、強い雨が降る日にイベント会場に是非足を運んで見てください。

当然天気は悪いですから、お客さんなどいません。でもキッチンカーはイベントが開催されている以上、必ず出店しなきゃならないのです。

 

そんな時はまさに痛恨の極みです。

①で書いた通り、深夜まで準備して眠い目をこすりながら日出前に出発した苦労も全て水の泡になる事だってあるんです。

なんでもそうですが、キッチンカービジネスもまた、良い日もあり、最悪の日もある仕事です。

 

③夏はとにかく暑い

2018年夏は特に暑かった夏。

キッチンカー店舗からも「今年は特にもう辞めたくなった!」そんな声も聞かれました。

 

そう、キッチンカーには満足な冷房設備が無いんです。

※つけようと思えばつけられますが、なかなか昨日しないのも現実です

 

外気温35℃だって涼しく感じるほどキッチンカーの中は灼熱の温度です

暇な時であればたまに外に出て涼むなんて言う事も出来ますが、忙しい時はそんな事言ってられません。

60℃近い温度の中で、とにかく忙しい時間を過ごし続けるんです。

※逆に冬はキッチンカーの中は暖かくて丁度良いぐらいですが

 

暑い時は冷房が掛かり、寒い時は暖房がある、そんな当たり前になっている事がかなわないのは、慣れてない人にとっては本当に過酷な事なんです。

 

④まとめると

厳しい事ばかり書きましたが上記の事は紛れもない事実です。

それ以外にも大変なことは沢山あります。

 

ただ、それはキッチンカービジネスに限った事ではありません。どんな仕事でも大変な時、そして楽しい時の繰り返しです。

キッチンカービジネスを始めると決めたらそう簡単に辞める訳にはいきません。何事も大変な事がある中で、良い部分だけを見ず、悪い部分も理解したうえで「本当にキッチンカービジネスをやりたいのか?」をしっかり考えてください。

 

あくまで本記事はあえて厳しい事を書いたものです。楽しい事だって沢山ある事もまた事実です!

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