【単記事】キッチンカー(移動販売)をリースで開業する事のメリットは?

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<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

キッチンカー(移動販売)をリースで開業するメリットは?


<キッチンカーリースとは>

キッチンカーも一般的な店舗と同じように、開業する場合はその物件(キッチンカー)を「買うか?」「借りるか?」になります。

現在はそのほとんどが「買う」事により物件の準備を行っています。

その理由は単純で、「借りる」事で開業を出来るサービスがそもそもなかったからです。

 

ただ現在、弊社も含め「借りる」事でキッチンカー(移動販売)の開業を出来るサービスが徐々に出始めてきました。

それが「キッチンカーリース」のサービスです。

 

!ここで注意!

キッチンカーを貸し出す業者(レンタルも含む)には多くの「脱法レンタカー業者」が存在しています。

これだけは覚えておいてほしいのは、業者から車を借りた際(借主が自走をする場合)

①「わ」ナンバー(レンタカーナンバー)になっているか?

または

②車検証の使用者名義の変更が行われているか?

または

③その車は業者が運搬してきてくれるものか?(自走をさせない事を徹底しているか)

上記3点のいずれかで無い場合、取り返しのつかいないトラブルに巻き込まれる可能性があるので注意してください。

 

 

話を戻すと、このような「借りる」事でキッチンカー(移動販売)事業の開業が可能になったことでより参入の障壁が下がってきています。

 

<キッチンカーを借りて開業する場合のメリットは何?>

キッチンカーを借りて(リース)で開業する事の最大のメリットは「リスクの低減」です。

間違えてはいけないのは、買うより「安い」と言う考えは間違えなので、これは捨ててください。

 

!ここで注意!

何事もそうですが、耐久年数を使い切ったうえで、「買う」と「借りる」を比較し「借りる」が安くなるサービスはほぼ無いでしょう。

 

では、どうリスクが低減されるのか?

そもそも、最近ネット上に「キッチンカーは値下がりしない!」なんて言う記事を見かけます。

「買った値段と同等に売れる!」なんて言う更に無責任な記事を書くライターも見受けられます。

 

でも単純に考えてみてください。

開業する時は良い事ばかりをイメージしがちですが、やはり最大のリスクもイメージ出来て無いと商売によって人生そのものを滅ぼす可能性もあります。

 

もし1年後に「やっぱり合わない」「売り上げも思うように上がらない」「ここは勇気を持って店じまいの判断をしよう!」

 

と思った時、あなたはその「値段の下がらない車」をどうしますか?

 

・車買い取り専門店に売る

 

現状ではまず買取の対象にしてもらえないでしょう

 

・ネットオークションに出してみる

・知り合いに声をかけてみる

・その他さまざまな掲示板等に掲載

 

次にイメージするかもしれません。

では

・車を譲渡する為の手続きってどうやる?

・車検が切れてしまった場合は、どのように運搬すればいいの?

・仮に買主が見つかったとして、どのような書類を相手に渡せばいいの?

 

ここまでちゃんとイメージ出来てますか? 恐らくそこまでは想定されてないかと思います。

そう、つまり車の売買をした事の無い人が、そう簡単に出来るものでも無いのです。

 

では、どこが買い取ってくれるのか?

とても親切な製作会社であればタイミングが良ければ買い取ってくれる可能性はありますが、恐らく二束三文の値段しかつかないでしょう。

一般の乗用車もその他も同じですが、販売時には販売管理費やその他諸経費も乗っかっています。

消費者は購入価格が車輌そのものの価値だと勘違いされる方がいますが、そうではありません。

 

恐らく1年使えば買値の半額以下の値段しかつかないでしょう。

これをローンで買っていたらどうでしょう?車輌は無いけど借金だけが残る状態になってしまいます。

 

一方キッチンカーリースはダメならダメで返すだけ。後はまた晴れて次のスタートを1から歩める訳です。

 

そういう意味でキッチンカーリースによる移動販売の開業は購入よりもリスクが軽減される事になります。

<そもそも1年後、リース代を払えない状態なのであればその商売は辞めるべき>

トータルでいくら掛かるのか?の計算をする前に、まず重要なのは本当にその商売が自分に向いていて、長く続けられるものなのか?キッチンカー(移動販売)事業と言う物は可能性のある物なのか?

これが一番重要になります。

そもそも、1年~2年やってみて月に10万円前後のキッチンカーリース料が払えない(その程度の余剰も無い)のであれば、その商売はその人にとって向いてないし、車両を購入したとしても、いつか壊れるその車の次の車は購入できない状態です。つまり近い未来に必ず廃業しなくてはいけない事業と言う事になります。

まずは本当にキッチンカー事業が好きなのか?そもそも永続的につづけ、成長できる事業なのか?そのことを1年、2年と定め、リスク無く確かめるのが一つの重要な要素となります。

そのために初期費用の少ないリース開業は非常に有効なものと言えます。

 

<まとめると>

キッチンカーリースで開業の方が安いのか?キッチンカー購入で開業の方が安いのか?と言う考えでは無く、そもそもリースで開業して続かないものは購入しても続けられません。

それを確かめるための如何にリスクを低減しなくてはいけないかが重要な中で、キッチンカーリースでの開業はそこに有効になるサービスになります。

買うと比較するのではなく、リースはリースの独自のメリットをしっかり理解する事が大切です。

 
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