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【東京都】キッチンカー事業開始で100万円の助成制度?

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(東京都限定)キッチンカー開業における助成金


キッチンカー開業にも関わる東京都の「業態転換支援」

新型コロナウィルスによる飲食店への打撃から東京都が「デリバリー、宅配、移動販売」への業務転換における支援策を発表しました。(https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/conversion.html

実際に給付例が無い為、キッチンカーへの参入を想定した部分において現段階で大まか解っている事を記載します。

※以下独自見解とさせて頂きますので、あくまで詳細は担当機関にお問合せください

<対象者> ※個人法人共に

・現在「デリバリー、宅配、移動販売」を行っていない飲食事業者

・資本金5000万円以下、従業員数50人以下の事業者

・東京都内に本店登記がある事

・2020年4月以降に該当項目を実施した事業者

 

簡単にまとめると「東京都内に拠点を置く店内飲食メインの小中規模飲食店」となります。

逆にキッチンカーを開業されている方でもこんな方は対象外と言う事です。

<非対象者>

・初めて飲食店(キッチンカーも含む)を開業される方

・すでに飲食店でデリバリーやキッチンカーを併用されている事業者

・大規模組織での飲食業者

※飲食とは無関係の事業者が飲食の「デリバリー、宅配、移動販売」は記載が無いので、現時点で不明です

 

ただ、一部情報によると、限りある予算の中での取り組みのようで、無制限に対応する助成制度では無い可能性もある為、詳細は担当窓口に必ずご確認ください。

 

キッチンカー開業における助成金の活用

現在、出されている対象の経費については

(1) 販売促進費(印刷物制作費、PR映像制作費、広告掲載費 等)
(2) 車両費(宅配用バイクリース料、台車 等)
(3) 器具備品費(WiFi導入費、タブレット端末、梱包・包装資材 等)
(4) その他(宅配代行サービスに係る初期登録料、月額使用料、配送手数料 等)

とされており、特殊例を除きキッチンカー開業には上記の以下が主な該当となります。

※申請期間や掲示内容を見ると、初期の費用がメインとなりそうなので、初期費用にて試算

・車両購入またはリース ⇒ 車両費

・メニューポップや看板等 ⇒ 販売促進費

・調理機材及びその他周辺機材(発電機等) ⇒ 器具備品費

・包材等 ⇒ 器具備品費

・営業許可申請費 ⇒ その他

・その他法廷費用等 ⇒ その他

 

上記の通り、キッチンカー開業における必要項目は概ね該当しているようです。

※こちらもあくまで想定ですので、詳細については専門窓口にお問合せ頂くのが確実です

 

実際の試算について ※当資産は現在一番流通している規模の車両を想定しております

前記を踏まえて実際の相場を基に実際の支援と持ち出し経費はどの程度になるのかを試算してみます。

 

①車両を購入する場合(概算) ※以下実際の弊社が関連した平均値を基にした概算

・車両購入費:250万円(法廷費用含む) ※車両購入費の計上は現状未定

・メニューポップや看板等制作:10万円

・調理機材及び周辺機器:30万円

・包材等(半年分):10万円

・営業許可申請(飲食店営業):1.83万円

 

合計金額:301.83万円

支援満額:100万円

持出実費:201.83万円

 

②リース等を使用した場合

・車両購入費:58万円(半年契約) ※弊社リースサービス利用の場合

・メニューポップや看板等制作:10万円

・調理機材及び周辺機器:30万円

・包材等:10万円

・営業許可申請(飲食店営業):1.83万円

 

合計金額:109.83万円

支援満額:87.87万円

持出実費:21.96万円

 

上記が大まかな支援金と実費の関係になります。

 

注意

このような支援制度がある事はとてもありがたい事ですし、キッチンカーに参入するにも良い機会になると思います。

ただ、「この制度を利用して今がチャンス」などと煽る業者が多発する事も予想されますが、実際にはまだ支援額の詳細に曖昧な点も多く、少なからず持ち出し額も出る事も間違えない事です。

 

こんな時でも今がチャンスと安易に決めずに、しっかりと事業の計画を立てて参入していただくことをお勧めします。

 

 

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