コラム

2019.3.26

【単記事】キッチンカーも同じ。最近のネット情報がとにかく酷い!

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<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>

ネット情報は危険。キッチンカーもまた同じです!


<ネットの情報は本当に正しい?あまりに危険な最近の実態!>

 

最近、キッチンカーが各メディアに取り上げられる事も多くなってきました。

それに伴い、キッチンカーに関連する業者もまた数年前と比較し多くなってきています。

 

そして今はSNSなども含めた情報発信時代であり、それらを利用し、ビジネスを発信する事が増えてきています。

 

当然、弊社でも時にその内容をチェックし、業界の動向を監視しています。

 

結論として、その情報は「とにかく酷く、8割程度事実と異なる」と感じています。

 

現代は素人がプロに成りすまして、更に下の素人に不確な情報提供を行う場面にあふれています。情報収取を手軽に行える事は「便利」でありながら、そこには当然大きな「危険」も潜んでいます。それはキッチンカー(移動販売)の業界もまた多く存在しています。

 

確かに事業者として、「良い情報を与え、自社の利益を追求する」それは当然の事かもしれません。

しかし、商売を始める事とは一歩間違えると人生そのものを滅ぼしかねないものです。

その判断をする為の「情報」が間違えであれば、またそれを基に判断をしてしまったのであれば、それは間違え無く終わりの始まりとなるのです。

 

キッチンカー(移動販売)にしても、またそれ以外でも、独立開業を行う前は不安な心が少なからず発生します。そんな時にネットだけの情報に頼らず、本当の事実を模索し、それを基に判断をして頂く事をお勧め致します。

 

<メディアのイメージだけで判断してはダメです。>

結局のところ、現在は情報が多いと思っている人が一番危険です。

情報が多い分、正しくない情報多い物です。それを実際にどうやって判断しますか?

結局のところ、出来ないんです。

情報がどれだけあっても大事なのは「正しい情報」に他なりません。

そして、前に書いた通り現在インターネットの情報は8割が「嘘」です。

簡単に手に入るインターネットの情報ですが、そこばかりに頼らず正しい情報に辿り着ける事に注力してください。

 

<正しい情報の見分け方とは?>

では、どうやって正しい情報か否かを判断するのか?

 

実際にキッチンカー(移動販売)も他の仕事と同様ただただ「自由」「楽しい」だけの商売ではありません。

 

しっかりと「良い部分」「悪い部分」を提供してくれる情報元を探す事が重要です。

 

当然、我々共においてもキッチンカー(移動販売)店舗を運営する人達と話す機会は多くありますが、やはり楽しいだけでは無く、苦労の話も多くあります。

 

良い事だけを話す業者は単に開業を斡旋したいだけ。

「今がチャンス」なんて言う事を言う人間を単に信じてはいけません。

 

これはキッチンカーに限る事では無いですが、上記を参考にしっかりとした情報を得たうえで、自分たちに本当に合っているのか?を判断できるようにしてください。

 

一生一代の独立な訳ですから、勢いも必要ですが、慎重さはもっと必要です。

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2019.2.19

【単記事】キッチンカー現状の課題

キッチンカー現状の課題


キッチンカーを使った移動販売ビジネスは近年メディアにも取り上げられ、大変注目されています。テレビなどで取り上げられると、単に「流行っている」「今後どんどん増えている」言う認識を持ちがちだが、その業界自体にしっかりした構造が無い限り成熟していく事はありません。

 

本項では「キッチンカーによる移動販売ビジネスが抱える現状の課題」を中心に取り上げていきます。

 

①キッチンカーのお店は今どの位置にあるか?

皆さんはお店に食事に出向くときにどのように決めますか?

多くの場合は

・マクドナルドを食べたいな

・〇〇でステーキを食べたいな。

・〇〇にお寿司を食べに行こう。

など、多くの場合がお店の固有名を目的に食事の内容を決める事が多いと思います。

 

また、お祭りなどの場合は別で

・たこ焼きを食べたい

・焼きそばを食べたい

・リンゴ飴を食べよう

など、店の固有名では無く、商品名で選ぶものです。

 

上記は「お店」と「屋台」の違いです。

 

ではキッチンカーはどちらに近いでしょうか?

今までキッチンカーで購入した事がある方はそのお店の名前を憶えていますか?そもそも名前なんて気にもしなかったですか?。

 

これが答えです。

結局現状はキッチンカーで食べ物を買う事はたまたま、その場所にあったから、がほとんどで、そのキッチカーを目掛けてお店に出向くと言う文化事態がほとんどありません。

 

つまり、現状一般ユーザーからしてみると、キッチンカーに対する認識は「お店」と言うより「屋台」なのです。

 

②キッチンカー業界が今後成長していく為には?

①で書いた通り、解りやすく言えば現状キッチンカーの有名店は皆無の状況です。まだまだ現状は外食文化の中で一般固定飲食店とは比較できない存在な中で今後何をしていけば良いのでしょうか?。

 

まずは第一に「キッチンカーの有名店」が出る事です。

現状は「食の無い場所に食べ物を運べる」事で諜報されているキッチンカーですが、更なる発展の為にはいかに一般の固定飲食店に近づく事、つまりキッチンカーであっても固有名詞で来店してもらえるキッチンカー店舗が増えていく事が重要課題です。

 

これから、キッチンカーを開業される方が1年2年では無く、10年20年とキッチンカー店舗を生業として生きて行く為に、しっかりとしたブランディングを行い「有名店」になれる事を目指してください。

 

③事業者としての課題

弊社も含めた、キッチンカー開業に関わる事業者は今後何をしていかなければいけないのか?

 

それは、キッチンカーで移動販売を行う人がより良い環境で飲食物の開発、調理が出来るコンテンツを提供していかなければなりません

 

現状、キッチンカー内での調理は、十分に設備の整った固定店舗に対抗できるような環境ではありません。

 

数年後、数十年後には固定店舗に負けない、キッチンカーの調理開発環境を整える事が大きな課題です。

 

当然弊社でも随時課題解決に向けたプランを作っています。

2019.2.1

事業者として大事な事は事実を伝える事だけです

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事業者として大事な事は事実を伝える事だけです


最近はキッチンカービジネスに関する内容をウェブやテレビの特集でよく見るようになりました。

日本でキッチンカーは少しずつ認知されている証拠でもありうれしく思う反面、情報が多くなればなるほど、虚偽の内容やビジネス的要素の強いセミナーなるものも多く出てくる物です。

 

私たちはキッチンカーを始める人にとって、「ジョブチェンジ」「一世一代の独立」など人生の1ページの中でも重要な1ページになる中で、お金儲けの為に開業を斡旋するのでは無く、真実を伝えたうえで、真摯に開業に向かい合ってもらう事が必要だと感じています。

 

本記事ではあえてキッチンカーの特に「大変な部分」をしっかりと伝え、本当にキッチンカービジネスに参入したいのか?を再確認して頂くきっかけにして欲しいと思います。

 

①キッチンカーの仕事は本当に重労働です

キッチンカービジネスは移動して、常に賑わうところ出向いて楽しそうに、そして旅をするようにお仕事をしている人達。そう思っている人が多いと思います。確かに表向きの表情はそうだと思います。

 

実際に運営者も現場だけなら「楽しい」と思ってやっている人がほとんどだと思います

でもキッチンカーの仕事の中で現場に立つ時間は一部でしか無いんです。

 

平日営業は前日からしっかりと仕込み、朝早くから準備積み込み、戻れば洗い物や片づけ、大量の仕事が待っています。

更に土日祝日のイベントともなれば前日深夜まで準備、日が昇る前から準備、早朝出発して、帰りは深夜、その後は大量の洗い物。

 

見えている部分は「楽しそう」の一言ですが、それに至るまで、その後は誰にも見えな中で本当に大変な重労働をしているのです。

 

安易に「自由で楽しそう」等と言う動機で始める方はほとんど継続出来ないでしょう。

 

 

②思うように売上が上がらない日だってある

色々なイベントに出向けばキッチンカーの周りに行列が出来て、沢山物が売れいる!そんな光景を目にする人は多いでしょう。そしてそれをきっかけに「キッチンカービジネスは儲かるかも!」と思う人も多くいると思います。

 

常に見れば行列で沢山売上が上がってそうなキッチンカー。

でもなぜキッチンカービジネスを始める前の人はそう思うのでしょうか?

 

その答えは簡単です。

雨天、荒天、そんな時にイベント会場などに行く事なんて無いからです。

つまり良い部分しか見てないのです。

 

本当にキッチンカービジネスに興味があるのであれば、強い雨が降る日にイベント会場に是非足を運んで見てください。

当然天気は悪いですから、お客さんなどいません。でもキッチンカーはイベントが開催されている以上、必ず出店しなきゃならないのです。

 

そんな時はまさに痛恨の極みです。

①で書いた通り、深夜まで準備して眠い目をこすりながら日出前に出発した苦労も全て水の泡になる事だってあるんです。

なんでもそうですが、キッチンカービジネスもまた、良い日もあり、最悪の日もある仕事です。

 

③夏はとにかく暑い

2018年夏は特に暑かった夏。

キッチンカー店舗からも「今年は特にもう辞めたくなった!」そんな声も聞かれました。

 

そう、キッチンカーには満足な冷房設備が無いんです。

※つけようと思えばつけられますが、なかなか昨日しないのも現実です

 

外気温35℃だって涼しく感じるほどキッチンカーの中は灼熱の温度です

暇な時であればたまに外に出て涼むなんて言う事も出来ますが、忙しい時はそんな事言ってられません。

60℃近い温度の中で、とにかく忙しい時間を過ごし続けるんです。

※逆に冬はキッチンカーの中は暖かくて丁度良いぐらいですが

 

暑い時は冷房が掛かり、寒い時は暖房がある、そんな当たり前になっている事がかなわないのは、慣れてない人にとっては本当に過酷な事なんです。

 

④まとめると

厳しい事ばかり書きましたが上記の事は紛れもない事実です。

それ以外にも大変なことは沢山あります。

 

ただ、それはキッチンカービジネスに限った事ではありません。どんな仕事でも大変な時、そして楽しい時の繰り返しです。

キッチンカービジネスを始めると決めたらそう簡単に辞める訳にはいきません。何事も大変な事がある中で、良い部分だけを見ず、悪い部分も理解したうえで「本当にキッチンカービジネスをやりたいのか?」をしっかり考えてください。

 

あくまで本記事はあえて厳しい事を書いたものです。楽しい事だって沢山ある事もまた事実です!

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2019.1.31

レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?

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レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?


弊社のに問い合わせ問い合わせを多く頂く一つとして「レンタルで開業したいです!」と言う物が多く、実際に一般的に多くの事業者が提供している「キッチンカーレンタルサービス」ではそれが実現しないと言うのは別の記事で記載しています。

それと同時に「レンタル」と「購入」どっちが良いですか?と言う質問も多く受けます。

 

本記事ではどちらが良いのか?の考え方について記載をしていきます。

 

①リスクを取るか総支払を取るか

何でもそうですが、やはり「どちらが良いのか?」に対する答えを出す事はできません。

何事においても、「ハイリスクハイリターン」「ローリスクローリターン」になり、「ローリスクハイリターン」などと言うのは「詐欺」以外の何物でも無い事がほとんどです。

 

キッチンカーにおいても同様です。

例として、弊社でリース車両として案内している車輌は購入した場合220万程度の車輌となります(ベース車両により変動があります)が3年契約のリースにした場合、支払総額は約250万となります。

この30万円の差額をどう捉えるかは各々の考え方次第となります

※ただし、リースの場合は税金等が掛からないため、実際に3年での差額はもう少し小さくなります。

 

当然キッチンカーも商売ですので、どこでどうなるかわからない、「確実に3年続くかどうか?」なんていう事は誰も予想できない事です。

 

3年以上、4年、5年必ず事業が継続できる保証があるのであれば、問答無用に「購入」をおすすめします。

しかし買ってしまった物は(特に特装車)は簡単に素人が売却できるものではありません。

そういう事を踏まえると、廃業したら返却すれば良い「レンタル(リース)」の強みが発揮されます。

 

どちらも一長一短、商売は根性論だけで続ける事が出来ないのが事実です。

そういった事も踏まえてどちらが良いのか判断して頂けるのが良いでしょう。

②廃業時の車輌処理。

「キッチンカーは高く売れる」、「キッチンカーは値下がりしない」などと言う内容の記事もウェブ上で多くみられる情報の一つです。

 

確かに、特装車ですので希少性も高く、一般的な車よりも高く販売されているのは事実です。

ただ、それはあくまで「欲しい人が見つかれば!」の話です。

 

恐らく車買い取り専門店に持ち込んだところで買い取ってもらう事は不可能でしょう。

また、現状キッチンカーのみを専門で買い取る業者もほとんどいません。

 

あくまで個人売買になるのですが、果たして車の売買を素人間で行う事に安全性を感じられるでしょうか?

・名義変更はどうするの?

・車輛に故障が生じた場合トラブルにならない?

・そもそも売買契約書の結び方は?

など、問題は様々で買い手側としても安心できるものではありません。

 

つまり、「個人売買」は難しいのです。

そうした場合、特定の業者に買い取りを依頼する事になりますが、リサイクルショップや車買い取り専門店と同様「安く買い叩かれる」のが現実です。

 

こういった面は、購入に比べキッチンカーをレンタル(リース)する事のリスクヘッジの一つとなります。

③まとめると

結果としてどっちが得か?を判断するのは各々の価値観になります。

判断基準は一つ

 

「リスクを減らしたいのか?支払総額を減らしたいのか?」

 

これは性格や生き方と相談する話になってしまいますが、自分のスタイルに合ったベストな方法で開業できるように冷静な判断をしてほしいと思います。

 

 

 
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2019.1.8

今のキッチンカーとこれからのキッチンカー

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今のキッチンカーとこれからのキッチンカー


昨今キッチンカーの社会的立ち位置は「飲食物が乏しい場所に飲食物を運べるコンテンツ」として注目を集めています。

「オフィス街のランチ」や「スポーツイベント」など、定常的な店舗運営は厳しいけど、一時的に店舗が作れる場所で活躍できる、それが強みだからです。

 

でも、それでは今後のビジネスとして大きな発展は見込め無いでしょう。

理由は簡単です。

皆さんは通常飲食店舗に行くときにどのような事を考えて選択を行うでしょうか?

「マクドナルドが食べたい」「吉野家が食べたい」「ちょっと豪華に○○レストランに行こうかな」など大半は固有名詞で選定をする事が多いかと思います。

 

 

      

 

 

それでは日常では無く、イベント。例えば花火大会会場で飲食物を購入する時、「たこ焼き食べたい」「焼きそばが食べたい」「かき氷が食べたい」など、抽象的な判断基準になっていると思います。

 

 

 

キッチンカーは結論として後者に近い商売になってしまっているのが現状だからです。

 

この記事を読んでいる方でも例えば、キッチンカーで「ケバブ屋さん」と言う事は意識しても「なんて言うケバブ屋さん」かを意識していないと思います。

※記憶では10年ほど前に「コルネットアイス」がキッチンカーの業界では流行ったのが最大ではないでしょうか?

 

世の中にチェーン展開や高級料理店を含めて「有名店」と言われる固定店舗は数多く存在します。

逆に有名店と言われる「屋台」「的屋」などはまず存在せず、当然大手企業に発展した事も過去無いでしょう。

 

今後キッチンカーの更なるに発展の為には「キッチンカー発の有名店が出る事」が重要になってきます。

昨今はSNSなどの普及により「ブランディング」が行い易くなる中で、単に商品を販売するのでは無く、有名店になる事を目的として開業のプランを立てて頂くのが重要になってくるのでは無いかと考えています。

 

 

 

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2018.12.20

キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法

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レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?


良くウェブの記事で目にするのが

「○○の保健所は厳しい」と言う言葉です。

 

何故そんな情報が流れるかは全く不明ですが、ちゃんとしたルールに沿って物事を進めれば「厳しい」事も「難しい」事もありません

 

本記事ではキッチンカー(移動販売)の営業許可について記載していきます。

<キッチンカー(移動販売)の営業許可>

 

キッチンカーであれ、固定店舗であれ、飲食物を不特定多数の人に提供(無料提供も含む)する場合には必ず食品衛生法に基づく「営業許可」の取得が必要になります。

 

それではキッチンカーの営業許可とはどう言った物なのか?

これに関して言えば、営業許可は「キッチンカーだから」「固定店舗だから」と言う括りは無く、いずれも同様に扱う種別や営業の種類により必要な許可が決められます。

 

・飲食店営業

・菓子製造業

・喫茶店営業

・食肉販売業

・魚介類販売業

・乳類販売業

 

etc・・・。

 

営業許可の種別は固定店舗と同様のものとなります。

 

 

<営業許可取得の流れ>

キッチンカーを含めた飲食店を開業する際に「最も最初に行わなくてはいけない事」「保健所への相談」です。

 

理由は当然ですが「何を取り扱って良いのか?」「何を取り扱ってはダメなのか?」「どのような申請が必要なのか?」「どのような設備が必要なのか?」を決めるのはキッチンカー管理事業者でも無く、キッチンカー販売店でも無く「保健所」でしか無いからです

 

良く、開業を予定されている方から「○○はキッチンカーで扱えますか?」「どんな設備が必要ですか?」など、営業許可に関わる内容について質問を受けます

 

当然キッチンー関連の事業者も「ある程度」の範囲は解ります。

 

それでも最終的な許可を与える、それを判断するのは「保健所」でしか無いのです。

 

ここ数年でキッチンカーに対しても規定が変わっている個所も多くみられます。

それはガイドラインでしっかり明示されている訳ではありません。

 

なので勝手な判断行うと以下のような事態を招く可能性があります。

 

・キッチンカーを調達したけど、設備基準が満たされず許可がおりなかった

・取扱いをしようとしていた商品は調理が出来ないものだった為、許可がおりなかった

 

数百万円かけてキッチンカー(移動販売車)を手配したのにこんな事が起きたら大変です。

そんな事があってはならないので、営業許可の取得は必ず以下の流れで行ってください。

 

①保健所への相談 

⇒ 取扱い品目、仕入、設備、その他環境についてそもそも今検討している内容の営業が可能なのか?を確認

 

②キッチンカー製作検討

⇒ ①で相談した基準のキッチンカー(移動販売車)の設計準備を行い内外装の図面を作成

 

③保健所への図面確認 

⇒ ②で作成したキッチンカーの図面を持って保健所に最終確認を行う

 

④キッチンカー製作 

⇒ ③で保健所より事前に問題が無い旨を確認した通りに車輌準備 

 

⑤営業許可申請 

⇒ 車輛を保健所に持込み申請書を作成、事前確認の図面と実際のキッチンカーが相違無いかの確認を行い申請。

 

⑥営業許可取得

⇒ 地域により異なりますが、2日~5日程度で営業が可能な状態となります

 

確実は方法は上記の流れしかありません。

それ以外の流れを提案されるような事があったら十分に注意が必要です。

 

 

<営業許可の申請代行って大丈夫なの?>

良く「営業許可の申請も代行します!」なんて言うウェブ情報を目にします。

 

申請を代行してもらう際にしっかりと然るべき点を確認しないと後で大きなトラブルに巻き込まれる可能性があります。

 

①その人(業者)は行政書士の資格を有しているのか?または行政書士が代書しているか?

⇒日本の法律では公的文書を人に変わって作成する際、「行政書士の資格が必要」です。

 

②申請内容は然るべき内容でされているのか?

⇒これが一番重要です。全部ではありませんが、実際に本来提供すべき品目では無い内容で申請されている事があります。理由は諸々あるのですが、最近は実際に提供をする予定の商品では無く「全く違う別品目」で申請をしている悪質な業者が居ますので十分注意してください

 

一見親切なサービスとも捉えられるこの「営業許可申請代行」については、実際に開業出来ない環境にある人間を半ば無理矢理開業させる為の策の場合があるので十分注意してください。

 

 

<まとめると>

・キッチンカーの営業許可は固定店舗と同様の種別があり、固定店舗と同じように取扱い品目に沿った営業許可を取得する必要がある

 

・営業許可の取得条件を決めるのは「キッチンカー関連事業者」では無く「保健所」なので必ず保健所へ確認、相談に行き、決められた手順で申請を行う

 

・「営業許可申請代行」については悪質な業者も多発しているので、しっかりと確認を行い然るべき申請がなされているかを確かめる必要がある

 

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2018.12.18

キッチンカー(移動販売)の収支計算

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キッチンカー(移動販売の収支計算)


キッチンカー(移動販売)ビジネスに限る事では無いですが、やはり事業をスタートさせる以上、事業計画は必要になってきます。

 

大手企業がキッチンカー(移動販売)に参入する場合、または個人で独立する場合、様々あり、当然規模間も異なってきますが、本項では一番多い「個人」でキッチンカーを開業する場合の収支イメージ及び目標値については書いて行きます。

 

<営業スタイルについて>

キッチンカーの営業スタイルを大きく分けると2パターン。

 

・平日の営業

⇒オフィス等でのランチ営業や店舗軒先等の常設営業

 

・土日祝日の営業

⇒各所で行われるイベントでの営業

 

に分かれます。

 

上記の2パターンで若干収支構造も変わってきますので、収支計画を立てる事が大切です。本来細かい部分もありますがいったん大まかに確認をしておきましょう。

 

以下計算材料

<平日営業の費用項目

場所代(出店料)の目安:売上の10%~15%

食材原価の目安:売上の35%

その他雑費(燃料費等):売上の5%

 

<土日祝日営業の費用項目>

場所代(出店料)の目安:売上の15%~20%

食材原価の目安:売上の30%

その他雑費(燃料費等):売上の5%

 

<ワンオペレーションの目標値及び限界値>。

平日営業:目標値¥30,000~限界値¥50,000

土日祝日営業:目標値¥35,000~限界値¥100,000

 

<開業当初の稼働日数>

平日営業:15日

土日祝日営業:10日

※少々厳しいかもしれませんが、キッチンカーに限らず立ち上げから週休2日は難しいのが現実です

 

上記の情報を踏まえ最低目標値及び限界値の収支計画は以下のような図になります

 

 

 

創業時からいきなり複数人での経営はキッチンカー(移動販売)では少々厳しい部分もあり、まずは上図の限界値を最大目標にして運営を行って行きましょう。

 

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2018.12.14

キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?

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キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?


 

「キッチンカーを買う前にまずはレンタルで試してみたい!」

そう思う方は沢山居ると思いますし、実際に問い合わせも多い内容です。

 

確かにいきなり数百万の投資踏み切れない事は多いはず。

 

当然みなさん検索窓には「キッチンカー レンタル」と入力しキッチンカーをレンタルしてくれる業者を探すはずです。

 

<キッチンカーレンタルを行っている会社>

・鶴金社中

・アールシステム

・ロイヤルケータリング

・T-ARA

・ケータバンク

etc・・・

 

ここで注意したい点は「キッチンカーレンタル」「レンタカー」と捉えてしまう事です。

実は多くのキッチンカーレンタルサービスは「レンタカーではありません」

※一部例外のサービスがございます

 

 

つまり「キッチンカーレンタル」の多くが借主が自由に乗り回せる車では無いと言う事です。

それではキッチンカーレンタルの用途とはどういう物なのか?

 

キッチンカーのレンタルは「車」を貸すサービスでは無く「車輌についているキッチン」を貸し出すサービスなんです。

 

なかなかピンとこない内容ですが、近いもので言うと「イベントの機材」を借りるのと似ています。

イベント機材は業者さんが会場まで持ってきて(今は配送も多いですが)設置を行い、イベントが終わったら機材を撤収してくれる。そんな流れになります。

 

キッチンカーも同様で、基本は業者が現地まで運搬し、指定の場所に設置。終了後は業者のドライバーが撤収してくれます。

 

当然金額の相場も皆さんが考える「レンタカー」の相場とは全く違い、大まか以下の金額が掛かります。

 

<小型車輌(軽自動車ベース)>

1日あたり¥30,000~¥80,000

 

<中型車両(ボンゴトラック、アーバンサポーターetc)>

1日あたり¥40,000~¥100,000

 

<大型(ダイナトラック、その他)>

1日あたり¥50,000~¥120,000

 

※上記HP記載や別途調査内容によるものですので、実際の金額は各業者にお問い合わせしてみてください

 

さすがに手軽に借りて「1日からやってみよう!」と言った使い方は難しいものになります。

多く使われる用途としては、

 

・大型イベントに一時的に出店をしてみる(1日の売上が25万以上は目安見込める)

・販売益を出すのではなく、諸々の事情で一時的に外で飲食物を扱わなくてはいけないケース(個人では無く企業のキャンペーン等が多くなります)

・その他移動式のキッチンが必要な場合(映画などの撮影現場など)。

 

などになります。

 

そもそもなんで、「手軽に借りられないの?」「レンタカーみたいに手軽に借りたい!」

「そういうサービスがあれば良いのに」なんて言う声が聞こえてきそうですが、これはサービス提供者の問題では無く「法律」の問題が関わってきます。

 

 

特殊な業務委託契約を結んでいるなどの場合は別ですが、原則事業者が車を運転できる状態で貸し出す為には「レンタカー登録(わナンバー等)」「車検証の使用者を変更(リース)」する必要があります。

 

但し、キッチンカーには車としての用途のほかに「店舗(営業許可)」と言う登録も必要になる中で、「わ」ナンバー登録者に複数の事業者が店舗登録する事もまた、問題です。

 

つまりキッチンカーを「借りて開業」をする場合は「リース型にするしかない」のですが、リース型にする場合は「ナンバーの変更(使用者変更)」(当然それに付随する車庫証明取得等も)などの諸手続きが必要になるため、どうしても1日などの単位で対応する事が難しいのです。

 

まれに「レンタカー登録」でもなく「名義変更」もしないまま、特に特殊契約無く運転させる個人事業者等がいる事をウェブ上で確認できますが、トラブルの基になりかねない為、十分注意が必要です。

 

<まとめると>

・キッチンカーを借りて1日2日営業してみようというのは難しい

⇒やるのであれば数十万以上売上が上がるような大型イベント、または完全にテスト費用して考える。

 

・キッチンカーを手軽に借りられないのはサービスの問題では無く法律の問題

⇒借りた車を運転する際は必ずトラブルに繋がらない状態になっているか確認すること。大きな事故を起こしたら取り返しのつかない事になる可能性があります。

 

・その他

⇒そもそも、キッチンカーを1日2日営業して、何かをつかめるか?と言えば答えはNOです。

ある程度中期的な計画で考えるのが良いので最低半年~1年での計画を行ってください。

 

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<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>

 

2018.12.14

キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法

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<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>

 

キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法


別の記事で書いた通り、キッチンカーの出店場所を確保する流れは

 

①情報を収集する

②エントリーをする

③選考を待つ

 

この3段階の流れで決まります。

 

ケースにもよりますが、ここでは「出店管理業者」が入った場合により選考される方法についてお伝えします。

 

実際に以下に記載する事はごく当たり前の事ですが、これもウェブ上には事実と異なる情報が多くみられる為、情報整理を行ってください。

 

<しっかりとした店づくりをする>

良く、キッチンカーに「お金をかけても、売上げは変わらない」とか「より低投資で始めるのが良い」など、移動販売業でキッチンカーは「お金を掛けなくても何も変わらないよ!」と言う情報があります。

 

確かにお金を掛ければ良いという物ではありません。

ただし、「ボロボロでも良い、汚くても良い、雰囲気が無くても良い」と言う訳ではありません

 

理由は簡単です。なんでも逆の立場に立って考える事が大事ですが、皆さんが

 

・イベントの主催者だったり

・土地の管理者だったり

・出店管理業者だったり

 

した場合、どんな店舗に来てほしいか?どんな店舗を案内したいか?それが答えです。

 

 

自分が上の2店舗を紹介された場合、どちらの店舗に来てほしいでしょうか?

また、自分が事業者としてクライアントに提案するとしたらどちらの店舗でしょうか?

 

「何を販売するのか?」などの情報以前に一目瞭然で左側の店舗を選ぶでしょう。

 

2店は極端な例ではありますが、大事な事は「何を売るか?」と言うより、大前提として店としてちゃんとしているか?がまず大事になってくるのです。

 

お金を掛けるか掛けないか?の議論は別としてキッチンカー事態も含めた「しっかりとした店づくり」が選ばれる一つの要因になる事を理解しましょう。

 

 

<しっかりとした、宣伝材料を用意する

就職活動では必ずエントリーシートや履歴書など自分をアピールする書類や写真を用意し、数百人数千人の中から二次面接に進むべく思考錯誤するものです。

 

当然、審査基準は「その内容」「容姿(顔写真)」この2点のみしかありません。

その中から判断される訳です。

 

キッチンカー(移動販売)において、イベントやその他出店場所のエントリーをする際もまた同様で、一店舗一店舗を面接する訳ではありませんから、過去の実績を理解して貰えてなければ完全に、「文字情報」と「画像」で判断されます

 

ただ、キッチンカー(移動販売)の出店応募で、あまりアピール文を問われる事は無い為、せめて

 

・綺麗に撮れた商品画像

・綺麗に撮れた店舗画像

・綺麗に撮れたメニュー画像

 

程度は多少お金を掛けても必ず用意をするのが、売上アップに繋がる重要な要因となります。

 

個人的には、キッチンカー(移動販売)の業界はこのあたりの意識がかなり低いと感じています。

 

だからこそ、今新参者として参入してきても、こう言った物をしっかりと用意するだけで、優位性にたてる状況にあると言えます。

 

<特有のメニュー、人がやらないメニューの扱い>

イベント、ランチ、その他において優良な場所であればある程、1案件に対するエントリーも多くなります。

つまり選考の際に競争相手が増えると言う事です。

 

上記の2項(店舗づくり、宣材画像づくり)は最低条件のようですが、それがある程度のレベルであれば後はメニューや販売価格が選考の基準となります。

 

現状「ケバブ屋さん」や「クレープ屋さん」は店舗としてかなり多く、1つのイベント募集に対して複数台のエントリーが入る事がほとんどです。

 

主催者や出店管理業者は限られたスペースの中でお客様に喜んでもらえるようなコンテンツを並べたい訳ですから、ケバブやクレープを2店舗、配置する事はまず無いと言えます

※ランチ営業も同様の現象が起き、最近では「チキンオーバーライス」や「ローストビーフ」が流行から増えてきています。

 

同メニューからいずれかの店舗を選定する場合、やはり実績や経験も大きな判断基準になりますので、現状沢山店舗がある、メニュー内容で新規にチャレンジする事はかなり難しい事です。

 

なんでもかんでも「人がやって無い事をやれば良い」と言う訳では無く、必ず現状ある店舗に対して1コンテンツ追加する事や、少し違う特色をつけるなどして差別化を図る事が重要です

 

<まとめると>

冒頭書いた通り、「キッチンカーはお金を掛けず何でも良い」「嘘」

売上がどうのこうの以前に、出店選考を勝ち抜いて行く為には

 

・しっかりした店づくり

・しっかりした宣伝材料

・差別化できるメニュー内容

 

が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.12.10

キッチンカー出店場所の探し方

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キッチンカー出店場所の探し方


 

<ウェブ上に流れる嘘>

 

「出店場所ってどうやって見つけるの?」

キッチンカーでの移動販売開業を検討されている方から一番多い質問です。

 

多くの方が「キッチンカーを買っても出店場所がなかったらどうしよう・・・」

こんな不安を抱えています。

 

 

そして不安な時こそ藁にもすがりたくなってしまう物です。

しかしそれは極めて危険な事。

 

不安のあるところに「誘惑」があるのもまた常です。

ウェブ上でも

 

「出店場所を斡旋します!」

「出店場所の紹介までサポート!」

 

などの話が沢山あります。

 

正にキッチンカーの出店場所で不安に感じていた人にはとても心強い内容。

しかしその甘い言葉に注意してください。

 

キッチンカー、移動販売の業界で

どこかの会社が特定の店舗に何不自由無く場所を提供してくれる

「そんな事実は絶対にありません!」

 

 

 

これはあくまでキッチンカー関連のフランチャイズや車を作らせたい会社の少し悪質なうたい文句ですし、仮に場所を紹介してくれたとしても、かなり売上が厳しい場所がほとんどなんです。

 

世の中、特に商売の世界ではそんな「おいしい話」無いと言うこと。

 

 

<どうやって探すの?>

 

前項でも記載した通り、この業界において、黙っていても誰かが「出店場所を紹介してくれる」なんて言う事実は「ありません」。そういう甘い文言に流されそうになった時点でもう「失敗」です。

 

当然同じ商売の土俵で誰が特別なんて言う事は無く、ある程度みんなが同じ動きをして、公平な中で出店場所を探していきます。その流れについて説明していきます。

 

基本の流れは

 

①情報を収集する

②情報を基に出店希望を出す

③選考

④決定 or 落選

 

①情報を収集する

まず第一に出店情報を収集する事です。

 

キッチンカーの出店場所に関する情報は色々な角度から流れてきます。

 

 

その1<出店場所管理業者>

 

イベントや定期営業においてキッチンカーが複数台営業しているような場所はその場所におけるキッチンカー(移動販売店舗)を一括管理している業者が入っている事が多くあります。

 

それらの会社は、自社管理の新規案件や既存案件に空きが出た際に、自社参加の「登録店舗」に出店の打診(募集)を行います。これが第一の「情報」です。

 

出店管理業者とは例として。

 

・ ワークスストア・トウキョウドゥ(ネオ屋台村)

・ MELLOW(TRUNCH)

・イベントフードプロ115

・ ケータバンク

出店情報ナビ

 

etc・・・その他複数ございます

 

上記のようなキッチンカーやその他イベントを専門とした移動販売の店舗管理会社があるので、このような会社からの情報を得られるようにしましょう。

 

どのように得られるか?についてですが、このような会社については店舗の登録を行う仕組みになっています。

登録の方法については「メールのみ」「説明会方式」など様々ですので会社へ確認を取って登録数を増やして行きましょう。

※現状(2018年時点)では特に「専属」である必要は無い、管理会社が多数ですので、複数の会社に登録する事は問題無いです

 

その2<スペース管理会社>

 

店舗軒先やその他の空きスペース等を管理する会社です。

こういった会社もキッチンカー専用の場所として紹介しているものも多くあります。

 

・自由市場

軒先ビジネス

 

etc・・・

 

こちらは人気スペースは定常的に埋まってしまっている、逆に空いている場所は過去に誰かしらがトライをして「ダメだった」可能性が高いスペースになります。

 

但し、新規案件も増える事から、「無駄」とは思わず、まめに良い場所が無いか?をチェックするのは良いかと思います。

 

 

その3<直接募集>

 

上記の2パターンは中間の管理会社が入るものでしたが、イベントやその他土地の持ち主及び管理者が直接募集しているケースもあります。

 

イベントホームページや各自治体がホームページで募集をしているケース、また掲示板などを使って募集されるケースも多くあります。

 

▼掲示板関連

・軒先新聞

・ジモティ

 

etc・・・。

 

その他「キッチンカー 出店募集」などの検索により、様々な情報がありますので、日常的にチェックする事が重要です。

 

②エントリーを行う

 

情報収集が出来たら次はどのイベントに出店したいのか?を精査しエントリーを行います。

 

開業当初の人に見られがちなのは「なんでもかんでもエントリーしてしまう事」

確かに最初は不安もありますし、とにかくいろんな場所に”応募”と思いがちですが、しっかりとスケジュールを整理しながらエントリーしましょう。

 

決定後のキャンセルは管理会社やその他関係者からの印象はかなり悪く、もう二度と扱ってもらえない可能性もあります。

 

 

③あとは結果を待つ

 

エントリー後に様々な審査や精査が行われます。

 

ここで冒頭の話に戻りますが、この選考の際に「誰が選考するのか?」と言う事が「特定の店舗を優遇して斡旋する事は無い」理由です。

ケースバイケースなのですが、「管理会社が選ぶのか?」「イベント主催者、場所の持ち主が選ぶのか?」

の2つになります。

 

基本的に1管理会社は少なくとも100以上の店舗を管理しています。

 

あなたが管理者だったら。

 

より良い店舗を管理者としてクライアント(この場合、イベントの主催者や場所の持ち主)により良い提案、サービスを提供しなくてはならない中で、「自社で車輌を作ったから」「自社の加盟店だから」の都合を加味するのはいいサービスには繋げられません

 

また、あなたが主催者(土地の持ち主)だったら。

 

どこの加盟店、どこで車輌を制作した、なんて事は関係無く気に入ったお店を選定するはずです。

 

<まとめると>

キッチンカーで移動販売を運営している人

 

・イベントや出店場所の情報をより多く収集する

・スケジュール管理をしながらエントリーを行う

・決定によりスケジュールを埋めていく

この作業を日繰り返し行っている事にほかなりません。

 

現場でお付き合いが出来た同業さんに紹介してもらうなど副産物的な物もありますが、基本は上記をみんなが常に行っていると考えて間違えありません。

 

それでは「どうしたら選考に選ばれるか?」については別項で記載いたします。

 

 

 

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