コラム

2019.1.8

今のキッチンカーとこれからのキッチンカー

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<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>

 

今のキッチンカーとこれからのキッチンカー


昨今キッチンカーの社会的立ち位置は「飲食物が乏しい場所に飲食物を運べるコンテンツ」として注目を集めています。

「オフィス街のランチ」や「スポーツイベント」など、定常的な店舗運営は厳しいけど、一時的に店舗が作れる場所で活躍できる、それが強みだからです。

 

でも、それでは今後のビジネスとして大きな発展は見込め無いでしょう。

理由は簡単です。

皆さんは通常飲食店舗に行くときにどのような事を考えて選択を行うでしょうか?

「マクドナルドが食べたい」「吉野家が食べたい」「ちょっと豪華に○○レストランに行こうかな」など大半は固有名詞で選定をする事が多いかと思います。

 

 

      

 

 

それでは日常では無く、イベント。例えば花火大会会場で飲食物を購入する時、「たこ焼き食べたい」「焼きそばが食べたい」「かき氷が食べたい」など、抽象的な判断基準になっていると思います。

 

 

 

キッチンカーは結論として後者に近い商売になってしまっているのが現状だからです。

 

この記事を読んでいる方でも例えば、キッチンカーで「ケバブ屋さん」と言う事は意識しても「なんて言うケバブ屋さん」かを意識していないと思います。

※記憶では10年ほど前に「コルネットアイス」がキッチンカーの業界では流行ったのが最大ではないでしょうか?

 

世の中にチェーン展開や高級料理店を含めて「有名店」と言われる固定店舗は数多く存在します。

逆に有名店と言われる「屋台」「的屋」などはまず存在せず、当然大手企業に発展した事も過去無いでしょう。

 

今後キッチンカーの更なるに発展の為には「キッチンカー発の有名店が出る事」が重要になってきます。

昨今はSNSなどの普及により「ブランディング」が行い易くなる中で、単に商品を販売するのでは無く、有名店になる事を目的として開業のプランを立てて頂くのが重要になってくるのでは無いかと考えています。

 

 

 

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2018.12.20

キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法

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キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法

<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>


良くウェブの記事で目にするのが

「○○の保健所は厳しい」と言う言葉です。

 

何故そんな情報が流れるかは全く不明ですが、ちゃんとしたルールに沿って物事を進めれば「厳しい」事も「難しい」事もありません

 

本記事ではキッチンカー(移動販売)の営業許可について記載していきます。

<キッチンカー(移動販売)の営業許可>

 

キッチンカーであれ、固定店舗であれ、飲食物を不特定多数の人に提供(無料提供も含む)する場合には必ず食品衛生法に基づく「営業許可」の取得が必要になります。

 

それではキッチンカーの営業許可とはどう言った物なのか?

これに関して言えば、営業許可は「キッチンカーだから」「固定店舗だから」と言う括りは無く、いずれも同様に扱う種別や営業の種類により必要な許可が決められます。

 

・飲食店営業

・菓子製造業

・喫茶店営業

・食肉販売業

・魚介類販売業

・乳類販売業

 

etc・・・。

 

営業許可の種別は固定店舗と同様のものとなります。

 

 

<営業許可取得の流れ>

キッチンカーを含めた飲食店を開業する際に「最も最初に行わなくてはいけない事」「保健所への相談」です。

 

理由は当然ですが「何を取り扱って良いのか?」「何を取り扱ってはダメなのか?」「どのような申請が必要なのか?」「どのような設備が必要なのか?」を決めるのはキッチンカー管理事業者でも無く、キッチンカー販売店でも無く「保健所」でしか無いからです

 

良く、開業を予定されている方から「○○はキッチンカーで扱えますか?」「どんな設備が必要ですか?」など、営業許可に関わる内容について質問を受けます

 

当然キッチンー関連の事業者も「ある程度」の範囲は解ります。

 

それでも最終的な許可を与える、それを判断するのは「保健所」でしか無いのです。

 

ここ数年でキッチンカーに対しても規定が変わっている個所も多くみられます。

それはガイドラインでしっかり明示されている訳ではありません。

 

なので勝手な判断行うと以下のような事態を招く可能性があります。

 

・キッチンカーを調達したけど、設備基準が満たされず許可がおりなかった

・取扱いをしようとしていた商品は調理が出来ないものだった為、許可がおりなかった

 

数百万円かけてキッチンカー(移動販売車)を手配したのにこんな事が起きたら大変です。

そんな事があってはならないので、営業許可の取得は必ず以下の流れで行ってください。

 

①保健所への相談 

⇒ 取扱い品目、仕入、設備、その他環境についてそもそも今検討している内容の営業が可能なのか?を確認

 

②キッチンカー製作検討

⇒ ①で相談した基準のキッチンカー(移動販売車)の設計準備を行い内外装の図面を作成

 

③保健所への図面確認 

⇒ ②で作成したキッチンカーの図面を持って保健所に最終確認を行う

 

④キッチンカー製作 

⇒ ③で保健所より事前に問題が無い旨を確認した通りに車輌準備 

 

⑤営業許可申請 

⇒ 車輛を保健所に持込み申請書を作成、事前確認の図面と実際のキッチンカーが相違無いかの確認を行い申請。

 

⑥営業許可取得

⇒ 地域により異なりますが、2日~5日程度で営業が可能な状態となります

 

確実は方法は上記の流れしかありません。

それ以外の流れを提案されるような事があったら十分に注意が必要です。

 

 

<営業許可の申請代行って大丈夫なの?>

良く「営業許可の申請も代行します!」なんて言うウェブ情報を目にします。

 

申請を代行してもらう際にしっかりと然るべき点を確認しないと後で大きなトラブルに巻き込まれる可能性があります。

 

①その人(業者)は行政書士の資格を有しているのか?または行政書士が代書しているか?

⇒日本の法律では公的文書を人に変わって作成する際、「行政書士の資格が必要」です。

 

②申請内容は然るべき内容でされているのか?

⇒これが一番重要です。全部ではありませんが、実際に本来提供すべき品目では無い内容で申請されている事があります。理由は諸々あるのですが、最近は実際に提供をする予定の商品では無く「全く違う別品目」で申請をしている悪質な業者が居ますので十分注意してください

 

一見親切なサービスとも捉えられるこの「営業許可申請代行」については、実際に開業出来ない環境にある人間を半ば無理矢理開業させる為の策の場合があるので十分注意してください。

 

 

<まとめると>

・キッチンカーの営業許可は固定店舗と同様の種別があり、固定店舗と同じように取扱い品目に沿った営業許可を取得する必要がある

 

・営業許可の取得条件を決めるのは「キッチンカー関連事業者」では無く「保健所」なので必ず保健所へ確認、相談に行き、決められた手順で申請を行う

 

・「営業許可申請代行」については悪質な業者も多発しているので、しっかりと確認を行い然るべき申請がなされているかを確かめる必要がある

 

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2018.12.18

キッチンカー(移動販売)の収支計算

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キッチンカー(移動販売の収支計算)


キッチンカー(移動販売)ビジネスに限る事では無いですが、やはり事業をスタートさせる以上、事業計画は必要になってきます。

 

大手企業がキッチンカー(移動販売)に参入する場合、または個人で独立する場合、様々あり、当然規模間も異なってきますが、本項では一番多い「個人」でキッチンカーを開業する場合の収支イメージ及び目標値については書いて行きます。

 

<営業スタイルについて>

キッチンカーの営業スタイルを大きく分けると2パターン。

 

・平日の営業

⇒オフィス等でのランチ営業や店舗軒先等の常設営業

 

・土日祝日の営業

⇒各所で行われるイベントでの営業

 

に分かれます。

 

上記の2パターンで若干収支構造も変わってきますので、収支計画を立てる事が大切です。本来細かい部分もありますがいったん大まかに確認をしておきましょう。

 

以下計算材料

<平日営業の費用項目

場所代(出店料)の目安:売上の10%~15%

食材原価の目安:売上の35%

その他雑費(燃料費等):売上の5%

 

<土日祝日営業の費用項目>

場所代(出店料)の目安:売上の15%~20%

食材原価の目安:売上の30%

その他雑費(燃料費等):売上の5%

 

<ワンオペレーションの目標値及び限界値>。

平日営業:目標値¥30,000~限界値¥50,000

土日祝日営業:目標値¥35,000~限界値¥100,000

 

<開業当初の稼働日数>

平日営業:15日

土日祝日営業:10日

※少々厳しいかもしれませんが、キッチンカーに限らず立ち上げから週休2日は難しいのが現実です

 

上記の情報を踏まえ最低目標値及び限界値の収支計画は以下のような図になります

 

 

 

創業時からいきなり複数人での経営はキッチンカー(移動販売)では少々厳しい部分もあり、まずは上図の限界値を最大目標にして運営を行って行きましょう。

 

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2018.12.14

キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?

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キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?


 

「キッチンカーを買う前にまずはレンタルで試してみたい!」

そう思う方は沢山居ると思いますし、実際に問い合わせも多い内容です。

 

確かにいきなり数百万の投資踏み切れない事は多いはず。

 

当然みなさん検索窓には「キッチンカー レンタル」と入力しキッチンカーをレンタルしてくれる業者を探すはずです。

 

<キッチンカーレンタルを行っている会社>

・鶴金社中

・アールシステム

・ロイヤルケータリング

・T-ARA

・ケータバンク

etc・・・

 

ここで注意したい点は「キッチンカーレンタル」「レンタカー」と捉えてしまう事です。

実は多くのキッチンカーレンタルサービスは「レンタカーではありません」

※一部例外のサービスがございます

 

 

つまり「キッチンカーレンタル」の多くが借主が自由に乗り回せる車では無いと言う事です。

それではキッチンカーレンタルの用途とはどういう物なのか?

 

キッチンカーのレンタルは「車」を貸すサービスでは無く「車輌についているキッチン」を貸し出すサービスなんです。

 

なかなかピンとこない内容ですが、近いもので言うと「イベントの機材」を借りるのと似ています。

イベント機材は業者さんが会場まで持ってきて(今は配送も多いですが)設置を行い、イベントが終わったら機材を撤収してくれる。そんな流れになります。

 

キッチンカーも同様で、基本は業者が現地まで運搬し、指定の場所に設置。終了後は業者のドライバーが撤収してくれます。

 

当然金額の相場も皆さんが考える「レンタカー」の相場とは全く違い、大まか以下の金額が掛かります。

 

<小型車輌(軽自動車ベース)>

1日あたり¥30,000~¥80,000

 

<中型車両(ボンゴトラック、アーバンサポーターetc)>

1日あたり¥40,000~¥100,000

 

<大型(ダイナトラック、その他)>

1日あたり¥50,000~¥120,000

 

※上記HP記載や別途調査内容によるものですので、実際の金額は各業者にお問い合わせしてみてください

 

さすがに手軽に借りて「1日からやってみよう!」と言った使い方は難しいものになります。

多く使われる用途としては、

 

・大型イベントに一時的に出店をしてみる(1日の売上が25万以上は目安見込める)

・販売益を出すのではなく、諸々の事情で一時的に外で飲食物を扱わなくてはいけないケース(個人では無く企業のキャンペーン等が多くなります)

・その他移動式のキッチンが必要な場合(映画などの撮影現場など)。

 

などになります。

 

そもそもなんで、「手軽に借りられないの?」「レンタカーみたいに手軽に借りたい!」

「そういうサービスがあれば良いのに」なんて言う声が聞こえてきそうですが、これはサービス提供者の問題では無く「法律」の問題が関わってきます。

 

 

特殊な業務委託契約を結んでいるなどの場合は別ですが、原則事業者が車を運転できる状態で貸し出す為には「レンタカー登録(わナンバー等)」「車検証の使用者を変更(リース)」する必要があります。

 

但し、キッチンカーには車としての用途のほかに「店舗(営業許可)」と言う登録も必要になる中で、「わ」ナンバー登録者に複数の事業者が店舗登録する事もまた、問題です。

 

つまりキッチンカーを「借りて開業」をする場合は「リース型にするしかない」のですが、リース型にする場合は「ナンバーの変更(使用者変更)」(当然それに付随する車庫証明取得等も)などの諸手続きが必要になるため、どうしても1日などの単位で対応する事が難しいのです。

 

まれに「レンタカー登録」でもなく「名義変更」もしないまま、特に特殊契約無く運転させる個人事業者等がいる事をウェブ上で確認できますが、トラブルの基になりかねない為、十分注意が必要です。

 

<まとめると>

・キッチンカーを借りて1日2日営業してみようというのは難しい

⇒やるのであれば数十万以上売上が上がるような大型イベント、または完全にテスト費用して考える。

 

・キッチンカーを手軽に借りられないのはサービスの問題では無く法律の問題

⇒借りた車を運転する際は必ずトラブルに繋がらない状態になっているか確認すること。大きな事故を起こしたら取り返しのつかない事になる可能性があります。

 

・その他

⇒そもそも、キッチンカーを1日2日営業して、何かをつかめるか?と言えば答えはNOです。

ある程度中期的な計画で考えるのが良いので最低半年~1年での計画を行ってください。

 

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2018.12.14

キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法

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キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法


別の記事で書いた通り、キッチンカーの出店場所を確保する流れは

 

①情報を収集する

②エントリーをする

③選考を待つ

 

この3段階の流れで決まります。

 

ケースにもよりますが、ここでは「出店管理業者」が入った場合により選考される方法についてお伝えします。

 

実際に以下に記載する事はごく当たり前の事ですが、これもウェブ上には事実と異なる情報が多くみられる為、情報整理を行ってください。

 

<しっかりとした店づくりをする>

良く、キッチンカーに「お金をかけても、売上げは変わらない」とか「より低投資で始めるのが良い」など、移動販売業でキッチンカーは「お金を掛けなくても何も変わらないよ!」と言う情報があります。

 

確かにお金を掛ければ良いという物ではありません。

ただし、「ボロボロでも良い、汚くても良い、雰囲気が無くても良い」と言う訳ではありません

 

理由は簡単です。なんでも逆の立場に立って考える事が大事ですが、皆さんが

 

・イベントの主催者だったり

・土地の管理者だったり

・出店管理業者だったり

 

した場合、どんな店舗に来てほしいか?どんな店舗を案内したいか?それが答えです。

 

 

自分が上の2店舗を紹介された場合、どちらの店舗に来てほしいでしょうか?

また、自分が事業者としてクライアントに提案するとしたらどちらの店舗でしょうか?

 

「何を販売するのか?」などの情報以前に一目瞭然で左側の店舗を選ぶでしょう。

 

2店は極端な例ではありますが、大事な事は「何を売るか?」と言うより、大前提として店としてちゃんとしているか?がまず大事になってくるのです。

 

お金を掛けるか掛けないか?の議論は別としてキッチンカー事態も含めた「しっかりとした店づくり」が選ばれる一つの要因になる事を理解しましょう。

 

 

<しっかりとした、宣伝材料を用意する

就職活動では必ずエントリーシートや履歴書など自分をアピールする書類や写真を用意し、数百人数千人の中から二次面接に進むべく思考錯誤するものです。

 

当然、審査基準は「その内容」「容姿(顔写真)」この2点のみしかありません。

その中から判断される訳です。

 

キッチンカー(移動販売)において、イベントやその他出店場所のエントリーをする際もまた同様で、一店舗一店舗を面接する訳ではありませんから、過去の実績を理解して貰えてなければ完全に、「文字情報」と「画像」で判断されます

 

ただ、キッチンカー(移動販売)の出店応募で、あまりアピール文を問われる事は無い為、せめて

 

・綺麗に撮れた商品画像

・綺麗に撮れた店舗画像

・綺麗に撮れたメニュー画像

 

程度は多少お金を掛けても必ず用意をするのが、売上アップに繋がる重要な要因となります。

 

個人的には、キッチンカー(移動販売)の業界はこのあたりの意識がかなり低いと感じています。

 

だからこそ、今新参者として参入してきても、こう言った物をしっかりと用意するだけで、優位性にたてる状況にあると言えます。

 

<特有のメニュー、人がやらないメニューの扱い>

イベント、ランチ、その他において優良な場所であればある程、1案件に対するエントリーも多くなります。

つまり選考の際に競争相手が増えると言う事です。

 

上記の2項(店舗づくり、宣材画像づくり)は最低条件のようですが、それがある程度のレベルであれば後はメニューや販売価格が選考の基準となります。

 

現状「ケバブ屋さん」や「クレープ屋さん」は店舗としてかなり多く、1つのイベント募集に対して複数台のエントリーが入る事がほとんどです。

 

主催者や出店管理業者は限られたスペースの中でお客様に喜んでもらえるようなコンテンツを並べたい訳ですから、ケバブやクレープを2店舗、配置する事はまず無いと言えます

※ランチ営業も同様の現象が起き、最近では「チキンオーバーライス」や「ローストビーフ」が流行から増えてきています。

 

同メニューからいずれかの店舗を選定する場合、やはり実績や経験も大きな判断基準になりますので、現状沢山店舗がある、メニュー内容で新規にチャレンジする事はかなり難しい事です。

 

なんでもかんでも「人がやって無い事をやれば良い」と言う訳では無く、必ず現状ある店舗に対して1コンテンツ追加する事や、少し違う特色をつけるなどして差別化を図る事が重要です

 

<まとめると>

冒頭書いた通り、「キッチンカーはお金を掛けず何でも良い」「嘘」

売上がどうのこうの以前に、出店選考を勝ち抜いて行く為には

 

・しっかりした店づくり

・しっかりした宣伝材料

・差別化できるメニュー内容

 

が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.12.10

キッチンカー出店場所の探し方

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キッチンカー出店場所の探し方


 

<ウェブ上に流れる嘘>

 

「出店場所ってどうやって見つけるの?」

キッチンカーでの移動販売開業を検討されている方から一番多い質問です。

 

多くの方が「キッチンカーを買っても出店場所がなかったらどうしよう・・・」

こんな不安を抱えています。

 

 

そして不安な時こそ藁にもすがりたくなってしまう物です。

しかしそれは極めて危険な事。

 

不安のあるところに「誘惑」があるのもまた常です。

ウェブ上でも

 

「出店場所を斡旋します!」

「出店場所の紹介までサポート!」

 

などの話が沢山あります。

 

正にキッチンカーの出店場所で不安に感じていた人にはとても心強い内容。

しかしその甘い言葉に注意してください。

 

キッチンカー、移動販売の業界で

どこかの会社が特定の店舗に何不自由無く場所を提供してくれる

「そんな事実は絶対にありません!」

 

 

 

これはあくまでキッチンカー関連のフランチャイズや車を作らせたい会社の少し悪質なうたい文句ですし、仮に場所を紹介してくれたとしても、かなり売上が厳しい場所がほとんどなんです。

 

世の中、特に商売の世界ではそんな「おいしい話」無いと言うこと。

 

 

<どうやって探すの?>

 

前項でも記載した通り、この業界において、黙っていても誰かが「出店場所を紹介してくれる」なんて言う事実は「ありません」。そういう甘い文言に流されそうになった時点でもう「失敗」です。

 

当然同じ商売の土俵で誰が特別なんて言う事は無く、ある程度みんなが同じ動きをして、公平な中で出店場所を探していきます。その流れについて説明していきます。

 

基本の流れは

 

①情報を収集する

②情報を基に出店希望を出す

③選考

④決定 or 落選

 

①情報を収集する

まず第一に出店情報を収集する事です。

 

キッチンカーの出店場所に関する情報は色々な角度から流れてきます。

 

 

その1<出店場所管理業者>

 

イベントや定期営業においてキッチンカーが複数台営業しているような場所はその場所におけるキッチンカー(移動販売店舗)を一括管理している業者が入っている事が多くあります。

 

それらの会社は、自社管理の新規案件や既存案件に空きが出た際に、自社参加の「登録店舗」に出店の打診(募集)を行います。これが第一の「情報」です。

 

出店管理業者とは例として。

 

・ ワークスストア・トウキョウドゥ(ネオ屋台村)

・ MELLOW(TRUNCH)

・イベントフードプロ115

・ ケータバンク

出店情報ナビ

 

etc・・・その他複数ございます

 

上記のようなキッチンカーやその他イベントを専門とした移動販売の店舗管理会社があるので、このような会社からの情報を得られるようにしましょう。

 

どのように得られるか?についてですが、このような会社については店舗の登録を行う仕組みになっています。

登録の方法については「メールのみ」「説明会方式」など様々ですので会社へ確認を取って登録数を増やして行きましょう。

※現状(2018年時点)では特に「専属」である必要は無い、管理会社が多数ですので、複数の会社に登録する事は問題無いです

 

その2<スペース管理会社>

 

店舗軒先やその他の空きスペース等を管理する会社です。

こういった会社もキッチンカー専用の場所として紹介しているものも多くあります。

 

・自由市場

軒先ビジネス

 

etc・・・

 

こちらは人気スペースは定常的に埋まってしまっている、逆に空いている場所は過去に誰かしらがトライをして「ダメだった」可能性が高いスペースになります。

 

但し、新規案件も増える事から、「無駄」とは思わず、まめに良い場所が無いか?をチェックするのは良いかと思います。

 

 

その3<直接募集>

 

上記の2パターンは中間の管理会社が入るものでしたが、イベントやその他土地の持ち主及び管理者が直接募集しているケースもあります。

 

イベントホームページや各自治体がホームページで募集をしているケース、また掲示板などを使って募集されるケースも多くあります。

 

▼掲示板関連

・軒先新聞

・ジモティ

 

etc・・・。

 

その他「キッチンカー 出店募集」などの検索により、様々な情報がありますので、日常的にチェックする事が重要です。

 

②エントリーを行う

 

情報収集が出来たら次はどのイベントに出店したいのか?を精査しエントリーを行います。

 

開業当初の人に見られがちなのは「なんでもかんでもエントリーしてしまう事」

確かに最初は不安もありますし、とにかくいろんな場所に”応募”と思いがちですが、しっかりとスケジュールを整理しながらエントリーしましょう。

 

決定後のキャンセルは管理会社やその他関係者からの印象はかなり悪く、もう二度と扱ってもらえない可能性もあります。

 

 

③あとは結果を待つ

 

エントリー後に様々な審査や精査が行われます。

 

ここで冒頭の話に戻りますが、この選考の際に「誰が選考するのか?」と言う事が「特定の店舗を優遇して斡旋する事は無い」理由です。

ケースバイケースなのですが、「管理会社が選ぶのか?」「イベント主催者、場所の持ち主が選ぶのか?」

の2つになります。

 

基本的に1管理会社は少なくとも100以上の店舗を管理しています。

 

あなたが管理者だったら。

 

より良い店舗を管理者としてクライアント(この場合、イベントの主催者や場所の持ち主)により良い提案、サービスを提供しなくてはならない中で、「自社で車輌を作ったから」「自社の加盟店だから」の都合を加味するのはいいサービスには繋げられません

 

また、あなたが主催者(土地の持ち主)だったら。

 

どこの加盟店、どこで車輌を制作した、なんて事は関係無く気に入ったお店を選定するはずです。

 

<まとめると>

キッチンカーで移動販売を運営している人

 

・イベントや出店場所の情報をより多く収集する

・スケジュール管理をしながらエントリーを行う

・決定によりスケジュールを埋めていく

この作業を日繰り返し行っている事にほかなりません。

 

現場でお付き合いが出来た同業さんに紹介してもらうなど副産物的な物もありますが、基本は上記をみんなが常に行っていると考えて間違えありません。

 

それでは「どうしたら選考に選ばれるか?」については別項で記載いたします。

 

 

 

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2018.12.6

キッチンカーの開業資金はいくら必要?

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キッチンカーの開業資金はいくら必要?


 

日頃より多数のお客様より問い合わせを頂く本内容について、記載していきます。

 

やはり新規開業を検討されているお客様からお問い合わせいただく内容で一番多いのは

「開業するのにいくら掛かりますか?」

この質問です。

 

類似では

「○○の移動販売車を作りたいけどいくらですか?」

このような内容です。

 

 

実はこれが最も回答が難しい質問です。

 

例として、家を建てようとした時に「4人で住む家を建てたいんだけどいくらですか?」と聞いてすぐに値段の返答が返ってくる住宅メーカーはなかなか無いと思います

 

そうなんです!「キッチンカー(移動販売車)を制作する」と言うのは「家を建てる」事と似ています

 

   

 

4人で住む家でも「何部屋作るのか?」「一部屋当たりの広さはどの程度なのか?」「床はフローリングなのか?大理石なのか?」一言で4人で住む家でも1,000万円程度のものから1億円を超える家もあります。

 

キッチンカー(移動販売車)も同様で「様々な要素」により値段が決まってきます。

何を作りたいか?と言うのはあくまで「調理機材」の問題ですので、その値段は調理機材の値段に過ぎません。

キッチンカー(移動販売車)だからと言って「キッチンカー用の機材」を使うわけでは無くあくまで一般の調理機材と同様ですので、その金額は通常販売されている通りの金額です。

 

それではキッチンカーの金額を決める要素は何になるのか?

 

 

①どのような車輛をベースとして使うのか?

 

これはキッチンカーの問題では無く、キッチンカーを作る為に必要なベースとなる「車輌」の問題です。

この部分についてはキッチンカー(移動販売車)に関して知識が無くても解りやすい部分かと思います。

 

・軽自動車なのか?

・大型トラックなのか?

・希少価値の高いヴィンテージ車輌なのか?

etc・・・。

 

 

 

 

それに続き

 

・新車なのか?中古車なのか?

・車輛の程度は良好なのか?

・何年前の車輌なのか?

・走行距離は何キロの中古車なのか?

etc・・・。

 

      

 

まず、この条件の違いで大きい場合数百万円の差は生まれます。

②どこまでこだわりたいのか?

キッチンカー(移動販売車)を制作するうえで、考え方は様々です。

 

・調理さえ出来れば良い人

・より快適に調理がしたい人

・お客様からの見た目も気にする人

 

お店をやるにしても考え方はそれぞれです。

固定の店舗にも、ビール瓶のかごを椅子とする店もあれば、高級家具を椅子とする店もあります。

 

その中で、それぞれが何をしたいのか?が費用に大きく関わってきます。

キッチンカーの費用を決めるこだわり要素を記載します。

 

<使用素材>

製作業者にもよりますが、基本どんな素材でも使えます。

例えば、内装(壁、天井、床材 etc・・・)を全て「ステンレス」にしたいのか?「アルミ素材」なのか?はたまた「木製」なのか?更に木を造形した特殊なものなのか? etc・・・外装も同様です。

 

 

 

 

<販売用の扉>

一言でキッチンカーと言っても、キッチンカーとは「調理を出来る車」であって外装に大きな規定はありません。これもこだわり要素になりますが、販売窓もこだわりにより様々でこちらも内容により金額が変動します。

 

 

<その他>

その他、内外装の施工以外にも金額を決める要素は多数あります。

 

・タンクはどのような素材なのか?

・シンクはどのような素材なのか?

・電気配線はどうなっているのか?

・換気扇はどのような製品を使ってるのか?

・換気扇周りにフードはついているのか?

 

etc・・・金額を決める要素は無数あります。

中には「とにかく安く作る事にこだわる」方もいますし、いずれにしても自分はどのような物をどのレベルで作りたいのか?が大きく関わります。

③その他機材

冒頭にも記載した通り、こちらはあくまで「キッチンカー用」の機材では無く、固定店舗(家庭用など)

などと同様の機材を使うので、それぞれがどの機材を使いたいのか?を確認しその金額をウェブ上で調べれば算出しやすいかと思います。

<まとめると>

前述のとおり、キッチンカー(移動販売車)を制作するにもさまざまな要素により値段が決まっていきますが、弊社の実績値として、大まか以下の通りが参考値となります。

 

小型キッチンカー:70万円~400万円

中型キッチンカー:230万円~800万円

 

参考にならないほどの金額の開きがありますが、これが事実です。

つまり、安くも高くも出来る中から各自コンセプトと予算の中でどのような物を作るのか?を検討頂くのが良いと思います。

 

<ちなみに>

開業資金の多くを構成するのは「車輌」ですが、その他大まかな機材なども必要になります。

 

・発電機

・その他機材

・看板

etc・・・

 

大きい金額のものは「発電機」ですが、このあたりはウェブ上でも正確な調査が可能ですので必要な機材の確認と費用を計算し、初期費用の割り出しをしてみてください

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2018.12.5

キッチンカーで独立開業するメリットとは?

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キッチンカーで独立開業するメリットとは?


<なぜキッチンカー?>

これからキッチンカーを開業しようとしている方にとって、「何故キッチンカーなのか?」をしっかり把握する事は非常に重要なことです。

まず、第一にウェブ上に横行している最も間違えた情報があります。

それは

「キッチンカーは固定店舗に比べて開業資金が安い!」

と言う、何の根拠も無い虚偽の記事です。

 

 

そもそもどこから派生したかこの情報は完全に「嘘」です。

そもそも固定店舗とキッチンカー(移動販売)では物が違いますから比較対象にはなりません。

※当然車の費用も入りますから実際に同規模(広さ)、同クオリティーの場合、地域にもよりますがキッチンカーの方が開業資金は高くなることが多いです

 

そこでキッチンカーで開業する事の本当のメリットをまとめてみましょう。

開業において重要な項目を「いかに成功する?」では無く「いかに商売として安全か?」と言う観点が重要と捉え以下まとめていきます。

 

<キッチンカーで開業するメリット>

 

①<移動が出来る>

 

まず、当然ながらキッチンカー(移動販売)の第一のメリットです。

 

固定店舗を開業する際に一番重要なのはやはり「立地」です。

かなりのブランド力が備わった商品で無い限り、立地条件の判断を誤ってしまうと、どう頑張っても立ち行かなくなってしまいます。

最近ではSNSによる話題の拡散で僻地などでも突然爆発的に繁盛する店も出てきていますが、これは宝くじが当たるような現象です。

 

その点、キッチンカーは立地で想定されるリスク

 

・出店場所の判断を誤る

・同業、同類他社が近隣に出店する

・大手企業が近隣に参入する

 

などの飲食店の代名詞とも言えるリスクである上記問題とは無縁のものなのです。

 

つまりキッチンカー(移動販売)の「移動出来る」と言うコンテンツは時代の変化や周辺環境の変化に対応出来、あらゆる独立開業の目線から見てかなり「安全」なコンテンツと言えます。

 

 

 ②<業態変更が簡易に可能、複数業態運営が可能>

 

飲食業界もまた、目まぐるしい時代の変化があります。

それ故に、3年前の爆発的なヒット商品も今日は全く等と言うケースも多くみられます。

 

そしてその変化に柔軟に対応出来るのがキッチンカー(移動販売)です。

 

固定店舗の飲食店が「今日、牛丼屋」「明日クレープ屋」になる事はかなり難しい事ですが、これをキッチンカー(移動販売)では簡単に出来るんです!

 

 

その理由は

 

・看板の付け替えが容易

 

固定店舗で業態を変えようとすると、「大掛かり看板の付け替え」「雰囲気事態を変える」など様々な手間と費用が発生します。ましてやこれを1日でやる事はまず不可能だと思います。

 

キッチンカー(移動販売)の場合は予め、看板や業態転換を見越した仕様に作っておけば比較的容易かつ安価で業態を変更することが可能です。

 

ただし!

なんでもかんでも、色々な物に手を出して軸の無い店舗になってしまう事は注意しましょう!

あくまで、色々な事にチャレンジ出来るという事です!

 

③<撤退コストが掛からない>

 

キッチンカー(移動販売)に限る事では無いですが、やはり商売を始める以上、全てが順調に上手く進む訳ではありません。それだけでは無く、やってみたけど「やっぱり自分には合わなかった」と言う結論に至る可能性もあります。

 

そして撤退する時にはどうしても「お金」が無い物です。

固定店舗では撤する際に「撤退費用」と言う物が大きくのしかかります

※中には居ぬき販売できるなどもありますがなかなか納得のいくレベルでの取引は難しい事が多いです

 

その点キッチンカー(移動販売)の撤退にコストは掛かりません。

その上、キッチンカーは車輌から全て資産ですから買い手とのタイミングにもよりますが開業資金の1/4~1/2は戻ってくる事が多く、固定店舗と比較するとリスクが極めて小さいと言えます

<まとめると>

 

①移動する事が出来る

・環境に依存せず常にマーケットを探せる

・人が集まる場所に店を構えられる

 

②業態の変更が可能

・流行や時代に合わせた商品選びが出来る

・その場のマーケットに合わせた商品選定が可能

 

③撤退コストが掛からない

・万が一の撤退時のリスクが小さい

・売却益でマイナスリスク軽減

 

▼つまりキッチンカー(移動販売)ビジネスとは

 

時代や環境の変化に合わせてマーケットを選択出来、そのマーケットに合わせた商品を柔軟に選定出来る。今季とセンスがあれば、「必ず成功まで辿り着けるモデル」なのです。

 

更に仮に廃業になった時に「リスクが小さいモデル」なのです。

 

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2018.11.1

キッチンカー移動販売コラム

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キッチンカー移動販売コラム


昨今、あらゆる情報がインターネット上に交錯し、その中には現実との乖離が大きなものも多く、情報資源としてのインターネットが逆に混乱を招いてしまう物となってしまっているように感じます。

 

弊社に相談にいらっしゃるお客様においてもまた、インターネットでの情報収集が多く、事実と乖離のある情報を知識として持ってしまっている方が多くいらっしゃいます。

 

この記事を読んでいらっしゃる方もまたそうだと思いますが、「新規事業立ち上げ」「一世一代の独立」など皆さんが大きなチャレンジの前である事が多いと思います。その中で皆さんにより未来の明るい開業に近づいて頂く為に「キッチンカーとは?」「移動販売ってどんな仕事なの?」などイメージのしている事と事実は違う部分もあるかもしれません。

 

本コラムはキッチンカーによる移動販売ビジネスが実際どういう物なのか?を事実に基づいて発信し、今後キッチンカーでの移動販売ビジネスを検討している方にとってより有益な情報として、より成功へ近づいていく事を願っております。

 

 

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