コラム

2019.5.10

【単記事】キッチンカーの上手な車の選び方

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

キッチンカー(移動販売車)の上手な車の選び方


<どんな車を選べば良いの?>

さぁ、いざキッチンカーで移動販売店舗を開業する心の準備が整ったところでまず一番に準備をしなくてはいけないのはやなり「キッチンカー」です。

当然、今まで世の中に走っているキッチンカーは見た事あるけど、いざ自分で選ぶとなると色々なタイプがある事に気が付きます。

本項ではこの「キッチンカー(移動販売車)のタイプ」に関わる「ベース車両」の話をしていきます。

 

<ベース車両の重要性>

キッチンカーと言うのはあくまで車にキッチン設備を備えたもの。当然そのベースに「車」があります。

その車を選ぶ際に大きく分けて以下の3点事項が主となります。

①サイズ

②走行性能

③デザイン性

どれも重要なのですが、優先順位として上記の考え方が一般的です。

<サイズの重要性>

サイズが一番大きく関わる場面としては「出店場所」となります。

特に都市部(東京)のランチタイムでは、狭いスペースでの出店になる事も多く、ここに大型トラックをベースとしたキッチンカーを入れ込むことは難しく、出店場所選定の際に制限が出てしまいます。

出店場所の選定範囲と車輌の大きさに関係おいては「小は大を兼ねる」と言うのが一般的です。

サイズの選定方法の例)

・ランチタイムを都市部中心に回りたい ⇒ 小型車輌

・イベントを中心に出店したい ⇒ 中型、大型車両

車輌の選定は出店場所の地域制、売上規模を基により合ったサイズの車輌を選定してください。

 

<走行性能の重要性>

新規開業者が見落としがちでありながら最も重要な項目です。

キッチンカー(移動販売)事業を営む場合、ほとんどの時間を「車」と付き合う事になります。

その中でやはり車自体の安全性、乗り心地はかなり重要になってきます

どんなにかっこいい車でも、やはり車としての機能を十分に果たせなければ本末転倒です。

 

見た目も当然重要ですが、それ以上に「車としてちゃんと機能するのか?」「長時間の移動も苦にならないのか」など車としての性能をしっかりと意識する事が長くキッチンカー事業を営んでいくうえで重要な事です。

 

例として、ヴィンテージカーなどはデザインなどは好まれる事は多いですが、やはりその古さはそもそも車としての性能をしっかりと発揮できない場合が多いです。また、初期費用を抑えようと過ぎるがあまり古い車を選びすぎるのもまた、走行性能を失う大きな要因にもなります。

 

<デザイン性>

最後にデザイン性です。

これは一番注意しなくてはいけない部分で、新規開業者で多いのはデザインばかり先行してしまう事です。

当然、理想の店舗、お洒落な店舗は事業を継続させるうえで重要ですが、上記に記載の通り「車」としての性能や、「用途」に応じたサイズが最も重要事項です。

デザインは「サイズ」「走行性能」をクリアしたうえで重視する事をお勧め致します。

 

<まとめると>

どのようなキッチンカーにするのか?つまりベースをどの車にするのか?悩んだ時に、優先順位にすべきは

 

①車輌サイズ

②走行性能

③最後にデザイン性

と言う事です。

 

キッチンカーとしての見た目だけで決めずに、その車両を車としても見て判断を行ってください。

 
▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

 

 

2019.5.9

【単記事】キッチンカー(移動販売)をリースで開業する事のメリットは?

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

キッチンカー(移動販売)をリースで開業するメリットは?


<キッチンカーリースとは>

キッチンカーも一般的な店舗と同じように、開業する場合はその物件(キッチンカー)を「買うか?」「借りるか?」になります。

現在はそのほとんどが「買う」事により物件の準備を行っています。

その理由は単純で、「借りる」事で開業を出来るサービスがそもそもなかったからです。

 

ただ現在、弊社も含め「借りる」事でキッチンカー(移動販売)の開業を出来るサービスが徐々に出始めてきました。

それが「キッチンカーリース」のサービスです。

 

!ここで注意!

キッチンカーを貸し出す業者(レンタルも含む)には多くの「脱法レンタカー業者」が存在しています。

これだけは覚えておいてほしいのは、業者から車を借りた際(借主が自走をする場合)

①「わ」ナンバー(レンタカーナンバー)になっているか?

または

②車検証の使用者名義の変更が行われているか?

または

③その車は業者が運搬してきてくれるものか?(自走をさせない事を徹底しているか)

上記3点のいずれかで無い場合、取り返しのつかいないトラブルに巻き込まれる可能性があるので注意してください。

 

 

話を戻すと、このような「借りる」事でキッチンカー(移動販売)事業の開業が可能になったことでより参入の障壁が下がってきています。

 

<キッチンカーを借りて開業する場合のメリットは何?>

キッチンカーを借りて(リース)で開業する事の最大のメリットは「リスクの低減」です。

間違えてはいけないのは、買うより「安い」と言う考えは間違えなので、これは捨ててください。

 

!ここで注意!

何事もそうですが、耐久年数を使い切ったうえで、「買う」と「借りる」を比較し「借りる」が安くなるサービスはほぼ無いでしょう。

 

では、どうリスクが低減されるのか?

そもそも、最近ネット上に「キッチンカーは値下がりしない!」なんて言う記事を見かけます。

「買った値段と同等に売れる!」なんて言う更に無責任な記事を書くライターも見受けられます。

 

でも単純に考えてみてください。

開業する時は良い事ばかりをイメージしがちですが、やはり最大のリスクもイメージ出来て無いと商売によって人生そのものを滅ぼす可能性もあります。

 

もし1年後に「やっぱり合わない」「売り上げも思うように上がらない」「ここは勇気を持って店じまいの判断をしよう!」

 

と思った時、あなたはその「値段の下がらない車」をどうしますか?

 

・車買い取り専門店に売る

 

現状ではまず買取の対象にしてもらえないでしょう

 

・ネットオークションに出してみる

・知り合いに声をかけてみる

・その他さまざまな掲示板等に掲載

 

次にイメージするかもしれません。

では

・車を譲渡する為の手続きってどうやる?

・車検が切れてしまった場合は、どのように運搬すればいいの?

・仮に買主が見つかったとして、どのような書類を相手に渡せばいいの?

 

ここまでちゃんとイメージ出来てますか? 恐らくそこまでは想定されてないかと思います。

そう、つまり車の売買をした事の無い人が、そう簡単に出来るものでも無いのです。

 

では、どこが買い取ってくれるのか?

とても親切な製作会社であればタイミングが良ければ買い取ってくれる可能性はありますが、恐らく二束三文の値段しかつかないでしょう。

一般の乗用車もその他も同じですが、販売時には販売管理費やその他諸経費も乗っかっています。

消費者は購入価格が車輌そのものの価値だと勘違いされる方がいますが、そうではありません。

 

恐らく1年使えば買値の半額以下の値段しかつかないでしょう。

これをローンで買っていたらどうでしょう?車輌は無いけど借金だけが残る状態になってしまいます。

 

一方キッチンカーリースはダメならダメで返すだけ。後はまた晴れて次のスタートを1から歩める訳です。

 

そういう意味でキッチンカーリースによる移動販売の開業は購入よりもリスクが軽減される事になります。

<そもそも1年後、リース代を払えない状態なのであればその商売は辞めるべき>

トータルでいくら掛かるのか?の計算をする前に、まず重要なのは本当にその商売が自分に向いていて、長く続けられるものなのか?キッチンカー(移動販売)事業と言う物は可能性のある物なのか?

これが一番重要になります。

そもそも、1年~2年やってみて月に10万円前後のキッチンカーリース料が払えない(その程度の余剰も無い)のであれば、その商売はその人にとって向いてないし、車両を購入したとしても、いつか壊れるその車の次の車は購入できない状態です。つまり近い未来に必ず廃業しなくてはいけない事業と言う事になります。

まずは本当にキッチンカー事業が好きなのか?そもそも永続的につづけ、成長できる事業なのか?そのことを1年、2年と定め、リスク無く確かめるのが一つの重要な要素となります。

そのために初期費用の少ないリース開業は非常に有効なものと言えます。

 

<まとめると>

キッチンカーリースで開業の方が安いのか?キッチンカー購入で開業の方が安いのか?と言う考えでは無く、そもそもリースで開業して続かないものは購入しても続けられません。

それを確かめるための如何にリスクを低減しなくてはいけないかが重要な中で、キッチンカーリースでの開業はそこに有効になるサービスになります。

買うと比較するのではなく、リースはリースの独自のメリットをしっかり理解する事が大切です。

 
▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

コラム開始の経緯


 
 

 

2019.5.8

【単記事】キッチンカー事業のテスト期間はどのぐらい?

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

キッチンカー事業(移動販売)のテスト期間はどのぐらい?


<キッチンカー開業時の特色>

通常固定店舗と言われるものは、内装工事が終わり、許可申請を済ませればその後は「さぁ営業開始!」となり、その日から売上を得る事が出来ます。つまりこの日がスタートです。

 

しかし、キッチンカー(移動販売店舗)場合はここが一つ、固定店舗と異なる部分となります。

営業許可を取得した段階で、法的に営業事態は可能なのですが、キッチンカーではまだこの時点で営業する場所が決まっていないので、実質営業はできません。キッチンカーにとって現状、一番の課題及び難しい部分は「出店する場所」です。つまり、キッチンカー(移動販売)では、ここから初めて「準備がスタート」する事になります。

 

<営業許可を取得したのちの動き方>

具体的なキッチンカー(移動販売)における出店場所の探し方については別項にて説明してありますが、ここでは、もう少しマクロに見た、スケジューリングの方法を書いて行きます。

このスケジューリングはのちにとても重要になり、キッチンカー(移動販売)事業を継続するカギになる物です。

 

①スケジュールのスタイルを考える

開業当初、出店場所が無く焦ってしまっている人に良くみられるのは、とにかく何でもやみくもにスケジュールを組もうとしてしまう人が多くみられます。

確かに「一世一代の独立、そんな甘い事を言ってられない!」と言う気持ちは解りますが、キッチンカー事業(移動販売)は一つの仕事ですから、ある程度のルール、スタイルを持たないと継続の妨げになりかねません

 

つまり、後に変更する事があるにせよ

・週に何日働くのか?

・何曜日を休日とするのか?

この2点ぐらいは定義し、そこから場所探しに動き出すのが一番スケジューリングのしやすい勧めかたになります。

現在は

・オフィス街その他ランチのみ(土日祝:休み)

・完全イベント主義(平日:火水木休み)

・オフィス街その他ランチ及びイベント(月曜休み)

など、様々なスタイルで働かれている方が居ますが、「どれがベスト」と言うのは無く、各自に合ったスタイルを作る事が大切です。

 

②仕事日と定義した日の予定を埋めていく

車が出来、営業許可を取得した以上、長期間寝かせておくわけにはいきません。

まずは①で決めたスタイルの基、とにかく仕事日と定めた日の予定を埋めていく段階に入ります。

 

この段階での場所探しで重要なのは「まず、キッチンカーの営業に慣れる」事です。つまり、限度はあるにせよ、「売れるか?」「売れないか?」よりもまずは営業をしてみる事が何よりも大事です。

そもそも、まだ営業経験がほぼないこの段階では、未完成のサービス状態です。

その状態で大量の提供をするのも難しいですし、良質なサービスをするのもほぼ不可能です。

 

まずは売上重視では無く、「実施、改善」をより多く行う為の出店で良いので、仕事日を埋めて、場数を作る事が重要です。

 

おおよそ、3ヵ月~半年程はこの期間になる事が一般的です。

 

③出店場所を精査していく

サービスが確立され、ある程度の提供数に対応出来るようになった段階で、扱っている商品の需要がある出店場所へと入れ替えを行い、より良い場所へ精査を行って行きます。

 

おおよそこの期間は初めての営業開始から1年~1年半ほどになり、この頃になると売上も安定し収益性のある事業へと成長をしています。

 

<まとめると>

固定の店舗は多少なりともオープンバブルのような期間もあり、またオープンと同時に営業のスタートを実感できます。それに比べキッチンカー(移動販売)はある程度の収益性を得るまでに多少の時間と根気が必要になります。

ただ、これは悪い事では無く、キッチンカーで収益を作れるようになった場合、それは一つのノウハウになり、簡単にたどり着けない場所に辿り着いているという事です

 

今、キッチンカー(移動販売)の開業を検討されている方は、最低でも1年~1年半のプランで開業スケジュールを立てる事を行ってください。

 
▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

キッチンカー事業(移動販売)のテスト期間はどのぐらい?

 

 

2019.4.5

キッチンカー出店場所の重要事項

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

キッチンカー出店場所の重要事項(注意点)


キッチンカービジネスの現状を改めて考える。

今後、これは大いに変わっていかなくてはいけない中で、今はまだ「店の内容」よりも「場所の質」が重要になってしまっているのが事実です。

 

キッチンカー開業のご相談にいらっしゃる方の多くが口をそろえて「最近キッチンカー流行ってますよね?」「今凄いですよね!キッチンカー」と言うお話をされます。

 

確かにTVをはじめとしたメディアでキッチンカーが取り上げられる事は増えてきています。

ただ、それとキッチカー業界が成熟してきているか?と言うのはまた別問題です。

 

そんな方に必ず事実を伝える為に質問を投げかける事が

「これからキッチンカーを開業する、そしてキッチンカービジネスに興味を持っている貴方はどこかキッチンカーのお店の名前を知っていますか?」

と言う内容です。

現時点では100%の回答が「うーん、、、知りません」との回答です。

 

一般的には外食をする時、お店の名前をベースに話が決まって行きます。

例えば

「焼肉が食べたい」 ⇒ 「じゃあ叙々苑に行こう」

「牛丼食べたいな」 ⇒ 「吉野家行こうか!」

など、外食に対する目的はある程度明確になっています。

 

キッチンカーはどうでしょう?大半の場所でキッチンカーで運営される飲食店を目的にされている方はほんのごく少数です。

 

今後の期待値としてはキッチンカーの有名店が出来、それを求められる、なんて言う流れが出来なくてはなりません。ただあくまで、今今の話をするとそうでは無いと言う事です。それは有名店が無いのも然る事ながら、文化の問題も関わるため、早くてもあと5年程度は掛かるでしょう。

 

キッチンカービジネスは今、どの業界に近いの?

上記で書いたように、まだまだキッチンカー(移動販売)とレストラン(一般飲食店)には大きな差があります。

それでは、現状は何が一番近いのか?

単純ですが、花火大会、お祭りなどに並ぶ「屋台」が一番近い存在となります。

それは単に「たこ焼き」「焼きそば」「お好み焼き」等を扱う事がキッチンカービジネスと言うわけでは無く、最近はランチタイムを中心にお洒落にまたこだわりを持った商品を多く出てきている中で、現状その商品がどのような場所で売れているのかと言う問題です。

 

屋台が一番近いと言う理由については、扱う商品では無く「店としてどの需要に応えているのか?」と言う部分です。

お祭りや、花火大会などの屋台は日常的に必要なキャパを超えた数十倍の人が集まってきます。既存の店舗(コンビニなどを含む)はパンクし、一時的な仮設店舗が必要となります。それが屋台です。

 

キッチンカーもまた同様です。それはイベントにしても、ランチにしても同じこと。

 

一般飲食店、例えばマクドナルドなどはどのようなマーケティングを行うか?と言うと、第一により多くの人が定常的に集まる場所に出店を検討します。つまり、人が常に集まるところには、マクドナルドのような知名度の高い店舗が多くあり、飲食需要も飽和している状態です。

 

それを踏まえ現状ではキッチンカー出店場所を検討する場合に重要な考え方は「一時的に人が増幅する場所」を選定する事が重要です。これはイベントもランチも一緒です。

ただ人が沢山居るから「売れる」と言う考え方は大きな損失を受ける可能性がある事を忘れないでください。

 

ではこのままで良いのか?

当然このままではキッチンカー業界も間もなく頭打ちになってしまいます。

前に記事で書いたように今後キッチンカーが発展していく為には一つでも多くの「店名指し」される店舗が出てくる事です。

ただ、今は今。

ビジネスを構築する際に重要な事は今を見つつ、未来を創造する事。これからキッチンカーを始める方は当然、様々なプランを検討されていると思います。

そのプランを構築するうえで、キッチンカー業界の今と未来を把握したうえでより良いプランを立てて頂ければと思います。

 

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

 

2019.3.26

【単記事】キッチンカーも同じ。最近のネット情報がとにかく酷い!

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

ネット情報は危険。キッチンカーもまた同じです!


<ネットの情報は本当に正しい?あまりに危険な最近の実態!>

 

最近、キッチンカーが各メディアに取り上げられる事も多くなってきました。

それに伴い、キッチンカーに関連する業者もまた数年前と比較し多くなってきています。

 

そして今はSNSなども含めた情報発信時代であり、それらを利用し、ビジネスを発信する事が増えてきています。

 

当然、弊社でも時にその内容をチェックし、業界の動向を監視しています。

 

結論として、その情報は「とにかく酷く、8割程度事実と異なる」と感じています。

 

現代は素人がプロに成りすまして、更に下の素人に不確な情報提供を行う場面にあふれています。情報収取を手軽に行える事は「便利」でありながら、そこには当然大きな「危険」も潜んでいます。それはキッチンカー(移動販売)の業界もまた多く存在しています。

 

確かに事業者として、「良い情報を与え、自社の利益を追求する」それは当然の事かもしれません。

しかし、商売を始める事とは一歩間違えると人生そのものを滅ぼしかねないものです。

その判断をする為の「情報」が間違えであれば、またそれを基に判断をしてしまったのであれば、それは間違え無く終わりの始まりとなるのです。

 

キッチンカー(移動販売)にしても、またそれ以外でも、独立開業を行う前は不安な心が少なからず発生します。そんな時にネットだけの情報に頼らず、本当の事実を模索し、それを基に判断をして頂く事をお勧め致します。

 

<メディアのイメージだけで判断してはダメです。>

結局のところ、現在は情報が多いと思っている人が一番危険です。

情報が多い分、正しくない情報多い物です。それを実際にどうやって判断しますか?

結局のところ、出来ないんです。

情報がどれだけあっても大事なのは「正しい情報」に他なりません。

そして、前に書いた通り現在インターネットの情報は8割が「嘘」です。

簡単に手に入るインターネットの情報ですが、そこばかりに頼らず正しい情報に辿り着ける事に注力してください。

 

<正しい情報の見分け方とは?>

では、どうやって正しい情報か否かを判断するのか?

 

実際にキッチンカー(移動販売)も他の仕事と同様ただただ「自由」「楽しい」だけの商売ではありません。

 

しっかりと「良い部分」「悪い部分」を提供してくれる情報元を探す事が重要です。

 

当然、我々共においてもキッチンカー(移動販売)店舗を運営する人達と話す機会は多くありますが、やはり楽しいだけでは無く、苦労の話も多くあります。

 

良い事だけを話す業者は単に開業を斡旋したいだけ。

「今がチャンス」なんて言う事を言う人間を単に信じてはいけません。

 

これはキッチンカーに限る事では無いですが、上記を参考にしっかりとした情報を得たうえで、自分たちに本当に合っているのか?を判断できるようにしてください。

 

一生一代の独立な訳ですから、勢いも必要ですが、慎重さはもっと必要です。

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

2019.2.19

【単記事】キッチンカー現状の課題

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

キッチンカー現状の課題


キッチンカーを使った移動販売ビジネスは近年メディアにも取り上げられ、大変注目されています。テレビなどで取り上げられると、単に「流行っている」「今後どんどん増えている」言う認識を持ちがちだが、その業界自体にしっかりした構造が無い限り成熟していく事はありません。

 

本項では「キッチンカーによる移動販売ビジネスが抱える現状の課題」を中心に取り上げていきます。

 

①キッチンカーのお店は今どの位置にあるか?

皆さんはお店に食事に出向くときにどのように決めますか?

多くの場合は

・マクドナルドを食べたいな

・〇〇でステーキを食べたいな。

・〇〇にお寿司を食べに行こう。

など、多くの場合がお店の固有名を目的に食事の内容を決める事が多いと思います。

 

また、お祭りなどの場合は別で

・たこ焼きを食べたい

・焼きそばを食べたい

・リンゴ飴を食べよう

など、店の固有名では無く、商品名で選ぶものです。

 

上記は「お店」と「屋台」の違いです。

 

ではキッチンカーはどちらに近いでしょうか?

今までキッチンカーで購入した事がある方はそのお店の名前を憶えていますか?そもそも名前なんて気にもしなかったですか?。

 

これが答えです。

結局現状はキッチンカーで食べ物を買う事はたまたま、その場所にあったから、がほとんどで、そのキッチカーを目掛けてお店に出向くと言う文化事態がほとんどありません。

 

つまり、現状一般ユーザーからしてみると、キッチンカーに対する認識は「お店」と言うより「屋台」なのです。

 

②キッチンカー業界が今後成長していく為には?

①で書いた通り、解りやすく言えば現状キッチンカーの有名店は皆無の状況です。まだまだ現状は外食文化の中で一般固定飲食店とは比較できない存在な中で今後何をしていけば良いのでしょうか?。

 

まずは第一に「キッチンカーの有名店」が出る事です。

現状は「食の無い場所に食べ物を運べる」事で諜報されているキッチンカーですが、更なる発展の為にはいかに一般の固定飲食店に近づく事、つまりキッチンカーであっても固有名詞で来店してもらえるキッチンカー店舗が増えていく事が重要課題です。

 

これから、キッチンカーを開業される方が1年2年では無く、10年20年とキッチンカー店舗を生業として生きて行く為に、しっかりとしたブランディングを行い「有名店」になれる事を目指してください。

 

③事業者としての課題

弊社も含めた、キッチンカー開業に関わる事業者は今後何をしていかなければいけないのか?

 

それは、キッチンカーで移動販売を行う人がより良い環境で飲食物の開発、調理が出来るコンテンツを提供していかなければなりません

 

現状、キッチンカー内での調理は、十分に設備の整った固定店舗に対抗できるような環境ではありません。

 

数年後、数十年後には固定店舗に負けない、キッチンカーの調理開発環境を整える事が大きな課題です。

 

当然弊社でも随時課題解決に向けたプランを作っています。

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

2019.2.1

事業者として大事な事は事実を伝える事だけです

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

 

事業者として大事な事は事実を伝える事だけです


最近はキッチンカービジネスに関する内容をウェブやテレビの特集でよく見るようになりました。

日本でキッチンカーは少しずつ認知されている証拠でもありうれしく思う反面、情報が多くなればなるほど、虚偽の内容やビジネス的要素の強いセミナーなるものも多く出てくる物です。

 

私たちはキッチンカーを始める人にとって、「ジョブチェンジ」「一世一代の独立」など人生の1ページの中でも重要な1ページになる中で、お金儲けの為に開業を斡旋するのでは無く、真実を伝えたうえで、真摯に開業に向かい合ってもらう事が必要だと感じています。

 

本記事ではあえてキッチンカーの特に「大変な部分」をしっかりと伝え、本当にキッチンカービジネスに参入したいのか?を再確認して頂くきっかけにして欲しいと思います。

 

①キッチンカーの仕事は本当に重労働です

キッチンカービジネスは移動して、常に賑わうところ出向いて楽しそうに、そして旅をするようにお仕事をしている人達。そう思っている人が多いと思います。確かに表向きの表情はそうだと思います。

 

実際に運営者も現場だけなら「楽しい」と思ってやっている人がほとんどだと思います

でもキッチンカーの仕事の中で現場に立つ時間は一部でしか無いんです。

 

平日営業は前日からしっかりと仕込み、朝早くから準備積み込み、戻れば洗い物や片づけ、大量の仕事が待っています。

更に土日祝日のイベントともなれば前日深夜まで準備、日が昇る前から準備、早朝出発して、帰りは深夜、その後は大量の洗い物。

 

見えている部分は「楽しそう」の一言ですが、それに至るまで、その後は誰にも見えな中で本当に大変な重労働をしているのです。

 

安易に「自由で楽しそう」等と言う動機で始める方はほとんど継続出来ないでしょう。

 

 

②思うように売上が上がらない日だってある

色々なイベントに出向けばキッチンカーの周りに行列が出来て、沢山物が売れいる!そんな光景を目にする人は多いでしょう。そしてそれをきっかけに「キッチンカービジネスは儲かるかも!」と思う人も多くいると思います。

 

常に見れば行列で沢山売上が上がってそうなキッチンカー。

でもなぜキッチンカービジネスを始める前の人はそう思うのでしょうか?

 

その答えは簡単です。

雨天、荒天、そんな時にイベント会場などに行く事なんて無いからです。

つまり良い部分しか見てないのです。

 

本当にキッチンカービジネスに興味があるのであれば、強い雨が降る日にイベント会場に是非足を運んで見てください。

当然天気は悪いですから、お客さんなどいません。でもキッチンカーはイベントが開催されている以上、必ず出店しなきゃならないのです。

 

そんな時はまさに痛恨の極みです。

①で書いた通り、深夜まで準備して眠い目をこすりながら日出前に出発した苦労も全て水の泡になる事だってあるんです。

なんでもそうですが、キッチンカービジネスもまた、良い日もあり、最悪の日もある仕事です。

 

③夏はとにかく暑い

2018年夏は特に暑かった夏。

キッチンカー店舗からも「今年は特にもう辞めたくなった!」そんな声も聞かれました。

 

そう、キッチンカーには満足な冷房設備が無いんです。

※つけようと思えばつけられますが、なかなか昨日しないのも現実です

 

外気温35℃だって涼しく感じるほどキッチンカーの中は灼熱の温度です

暇な時であればたまに外に出て涼むなんて言う事も出来ますが、忙しい時はそんな事言ってられません。

60℃近い温度の中で、とにかく忙しい時間を過ごし続けるんです。

※逆に冬はキッチンカーの中は暖かくて丁度良いぐらいですが

 

暑い時は冷房が掛かり、寒い時は暖房がある、そんな当たり前になっている事がかなわないのは、慣れてない人にとっては本当に過酷な事なんです。

 

④まとめると

厳しい事ばかり書きましたが上記の事は紛れもない事実です。

それ以外にも大変なことは沢山あります。

 

ただ、それはキッチンカービジネスに限った事ではありません。どんな仕事でも大変な時、そして楽しい時の繰り返しです。

キッチンカービジネスを始めると決めたらそう簡単に辞める訳にはいきません。何事も大変な事がある中で、良い部分だけを見ず、悪い部分も理解したうえで「本当にキッチンカービジネスをやりたいのか?」をしっかり考えてください。

 

あくまで本記事はあえて厳しい事を書いたものです。楽しい事だって沢山ある事もまた事実です!

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

2019.1.31

レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?


弊社のに問い合わせ問い合わせを多く頂く一つとして「レンタルで開業したいです!」と言う物が多く、実際に一般的に多くの事業者が提供している「キッチンカーレンタルサービス」ではそれが実現しないと言うのは別の記事で記載しています。

それと同時に「レンタル」と「購入」どっちが良いですか?と言う質問も多く受けます。

 

本記事ではどちらが良いのか?の考え方について記載をしていきます。

 

①リスクを取るか総支払を取るか

何でもそうですが、やはり「どちらが良いのか?」に対する答えを出す事はできません。

何事においても、「ハイリスクハイリターン」「ローリスクローリターン」になり、「ローリスクハイリターン」などと言うのは「詐欺」以外の何物でも無い事がほとんどです。

 

キッチンカーにおいても同様です。

例として、弊社でリース車両として案内している車輌は購入した場合220万程度の車輌となります(ベース車両により変動があります)が3年契約のリースにした場合、支払総額は約250万となります。

この30万円の差額をどう捉えるかは各々の考え方次第となります

※ただし、リースの場合は税金等が掛からないため、実際に3年での差額はもう少し小さくなります。

 

当然キッチンカーも商売ですので、どこでどうなるかわからない、「確実に3年続くかどうか?」なんていう事は誰も予想できない事です。

 

3年以上、4年、5年必ず事業が継続できる保証があるのであれば、問答無用に「購入」をおすすめします。

しかし買ってしまった物は(特に特装車)は簡単に素人が売却できるものではありません。

そういう事を踏まえると、廃業したら返却すれば良い「レンタル(リース)」の強みが発揮されます。

 

どちらも一長一短、商売は根性論だけで続ける事が出来ないのが事実です。

そういった事も踏まえてどちらが良いのか判断して頂けるのが良いでしょう。

②廃業時の車輌処理。

「キッチンカーは高く売れる」、「キッチンカーは値下がりしない」などと言う内容の記事もウェブ上で多くみられる情報の一つです。

 

確かに、特装車ですので希少性も高く、一般的な車よりも高く販売されているのは事実です。

ただ、それはあくまで「欲しい人が見つかれば!」の話です。

 

恐らく車買い取り専門店に持ち込んだところで買い取ってもらう事は不可能でしょう。

また、現状キッチンカーのみを専門で買い取る業者もほとんどいません。

 

あくまで個人売買になるのですが、果たして車の売買を素人間で行う事に安全性を感じられるでしょうか?

・名義変更はどうするの?

・車輛に故障が生じた場合トラブルにならない?

・そもそも売買契約書の結び方は?

など、問題は様々で買い手側としても安心できるものではありません。

 

つまり、「個人売買」は難しいのです。

そうした場合、特定の業者に買い取りを依頼する事になりますが、リサイクルショップや車買い取り専門店と同様「安く買い叩かれる」のが現実です。

 

こういった面は、購入に比べキッチンカーをレンタル(リース)する事のリスクヘッジの一つとなります。

③まとめると

結果としてどっちが得か?を判断するのは各々の価値観になります。

判断基準は一つ

 

「リスクを減らしたいのか?支払総額を減らしたいのか?」

 

これは性格や生き方と相談する話になってしまいますが、自分のスタイルに合ったベストな方法で開業できるように冷静な判断をしてほしいと思います。

 

 

 
▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

2019.1.8

今のキッチンカーとこれからのキッチンカー

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

 

今のキッチンカーとこれからのキッチンカー


昨今キッチンカーの社会的立ち位置は「飲食物が乏しい場所に飲食物を運べるコンテンツ」として注目を集めています。

「オフィス街のランチ」や「スポーツイベント」など、定常的な店舗運営は厳しいけど、一時的に店舗が作れる場所で活躍できる、それが強みだからです。

 

でも、それでは今後のビジネスとして大きな発展は見込め無いでしょう。

理由は簡単です。

皆さんは通常飲食店舗に行くときにどのような事を考えて選択を行うでしょうか?

「マクドナルドが食べたい」「吉野家が食べたい」「ちょっと豪華に○○レストランに行こうかな」など大半は固有名詞で選定をする事が多いかと思います。

 

 

      

 

 

それでは日常では無く、イベント。例えば花火大会会場で飲食物を購入する時、「たこ焼き食べたい」「焼きそばが食べたい」「かき氷が食べたい」など、抽象的な判断基準になっていると思います。

 

 

 

キッチンカーは結論として後者に近い商売になってしまっているのが現状だからです。

 

この記事を読んでいる方でも例えば、キッチンカーで「ケバブ屋さん」と言う事は意識しても「なんて言うケバブ屋さん」かを意識していないと思います。

※記憶では10年ほど前に「コルネットアイス」がキッチンカーの業界では流行ったのが最大ではないでしょうか?

 

世の中にチェーン展開や高級料理店を含めて「有名店」と言われる固定店舗は数多く存在します。

逆に有名店と言われる「屋台」「的屋」などはまず存在せず、当然大手企業に発展した事も過去無いでしょう。

 

今後キッチンカーの更なるに発展の為には「キッチンカー発の有名店が出る事」が重要になってきます。

昨今はSNSなどの普及により「ブランディング」が行い易くなる中で、単に商品を販売するのでは無く、有名店になる事を目的として開業のプランを立てて頂くのが重要になってくるのでは無いかと考えています。

 

 

 

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

2018.12.20

キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>
<キッチンカー出店場所の重要事項>

レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?


良くウェブの記事で目にするのが

「○○の保健所は厳しい」と言う言葉です。

 

何故そんな情報が流れるかは全く不明ですが、ちゃんとしたルールに沿って物事を進めれば「厳しい」事も「難しい」事もありません

 

本記事ではキッチンカー(移動販売)の営業許可について記載していきます。

<キッチンカー(移動販売)の営業許可>

 

キッチンカーであれ、固定店舗であれ、飲食物を不特定多数の人に提供(無料提供も含む)する場合には必ず食品衛生法に基づく「営業許可」の取得が必要になります。

 

それではキッチンカーの営業許可とはどう言った物なのか?

これに関して言えば、営業許可は「キッチンカーだから」「固定店舗だから」と言う括りは無く、いずれも同様に扱う種別や営業の種類により必要な許可が決められます。

 

・飲食店営業

・菓子製造業

・喫茶店営業

・食肉販売業

・魚介類販売業

・乳類販売業

 

etc・・・。

 

営業許可の種別は固定店舗と同様のものとなります。

 

 

<営業許可取得の流れ>

キッチンカーを含めた飲食店を開業する際に「最も最初に行わなくてはいけない事」「保健所への相談」です。

 

理由は当然ですが「何を取り扱って良いのか?」「何を取り扱ってはダメなのか?」「どのような申請が必要なのか?」「どのような設備が必要なのか?」を決めるのはキッチンカー管理事業者でも無く、キッチンカー販売店でも無く「保健所」でしか無いからです

 

良く、開業を予定されている方から「○○はキッチンカーで扱えますか?」「どんな設備が必要ですか?」など、営業許可に関わる内容について質問を受けます

 

当然キッチンー関連の事業者も「ある程度」の範囲は解ります。

 

それでも最終的な許可を与える、それを判断するのは「保健所」でしか無いのです。

 

ここ数年でキッチンカーに対しても規定が変わっている個所も多くみられます。

それはガイドラインでしっかり明示されている訳ではありません。

 

なので勝手な判断行うと以下のような事態を招く可能性があります。

 

・キッチンカーを調達したけど、設備基準が満たされず許可がおりなかった

・取扱いをしようとしていた商品は調理が出来ないものだった為、許可がおりなかった

 

数百万円かけてキッチンカー(移動販売車)を手配したのにこんな事が起きたら大変です。

そんな事があってはならないので、営業許可の取得は必ず以下の流れで行ってください。

 

①保健所への相談 

⇒ 取扱い品目、仕入、設備、その他環境についてそもそも今検討している内容の営業が可能なのか?を確認

 

②キッチンカー製作検討

⇒ ①で相談した基準のキッチンカー(移動販売車)の設計準備を行い内外装の図面を作成

 

③保健所への図面確認 

⇒ ②で作成したキッチンカーの図面を持って保健所に最終確認を行う

 

④キッチンカー製作 

⇒ ③で保健所より事前に問題が無い旨を確認した通りに車輌準備 

 

⑤営業許可申請 

⇒ 車輛を保健所に持込み申請書を作成、事前確認の図面と実際のキッチンカーが相違無いかの確認を行い申請。

 

⑥営業許可取得

⇒ 地域により異なりますが、2日~5日程度で営業が可能な状態となります

 

確実は方法は上記の流れしかありません。

それ以外の流れを提案されるような事があったら十分に注意が必要です。

 

 

<営業許可の申請代行って大丈夫なの?>

良く「営業許可の申請も代行します!」なんて言うウェブ情報を目にします。

 

申請を代行してもらう際にしっかりと然るべき点を確認しないと後で大きなトラブルに巻き込まれる可能性があります。

 

①その人(業者)は行政書士の資格を有しているのか?または行政書士が代書しているか?

⇒日本の法律では公的文書を人に変わって作成する際、「行政書士の資格が必要」です。

 

②申請内容は然るべき内容でされているのか?

⇒これが一番重要です。全部ではありませんが、実際に本来提供すべき品目では無い内容で申請されている事があります。理由は諸々あるのですが、最近は実際に提供をする予定の商品では無く「全く違う別品目」で申請をしている悪質な業者が居ますので十分注意してください

 

一見親切なサービスとも捉えられるこの「営業許可申請代行」については、実際に開業出来ない環境にある人間を半ば無理矢理開業させる為の策の場合があるので十分注意してください。

 

 

<まとめると>

・キッチンカーの営業許可は固定店舗と同様の種別があり、固定店舗と同じように取扱い品目に沿った営業許可を取得する必要がある

 

・営業許可の取得条件を決めるのは「キッチンカー関連事業者」では無く「保健所」なので必ず保健所へ確認、相談に行き、決められた手順で申請を行う

 

・「営業許可申請代行」については悪質な業者も多発しているので、しっかりと確認を行い然るべき申請がなされているかを確かめる必要がある

 

▼関連記事
<コラム開始の経緯>
<キッチンカーで独立開業するメリットとは?>
<キッチンカーの開業資金はいくら必要?>
<キッチンカー出店場所の探し方>
<キッチンカー出店場所探しで、より選ばれる方法>
<キッチンカーレンタルで移動販売業を開業するには?>
<キッチンカー(移動販売)の収支計算?>
<キッチンカー(移動販売)の営業許可取得方法>
<今のキッチンカーとこれからのキッチンカー>
<レンタル(リース)で開業と車輌購入はどっちが良いの?>
<事業者として大事な事は事実を伝える事だけです>