キッチンカー査定の極意!高価買取のためのポイント・よくある質問まとめ

目次

「キッチンカーをどうやって手放すべきか…」

「できれば、高く査定してもらって売却したい!」

キッチンカーをやめようと考えたとき、このように悩む方は多いのではないでしょうか。

キッチンカーは調理用設備など特殊な装備を備えた車両であるため、一般の中古車とは査定の基準が大きく異なります。

価値の伝え方を間違えると、本来よりも安い価格で手放してしまうことになりかねません。

この記事では、キッチンカー査定の基本から高価買取を目指すためのポイント、査定方法やよくある質問までをくわしく解説しています。

これまでがんばって運営してきたキッチンカーだからこそ、最後まで大切に扱い、納得のいく形で売却を進めていきましょう。

査定前に知っておくべき情報を押さえておけば、結果は大きく変わります。

ご紹介する内容を参考に、売却の第一歩を踏み出してみてください。

今回は、キッチンカーの査定について詳しく解説していきます。

キッチンカー査定の重要性とは?

キッチンカーの営業をやめようと考えたとき、車両の売却をどうするかは大きな悩みですよね。

とくに購入時にかかった初期費用が高かった場合、できるだけ高く売りたいと感じるのは自然なことです。

キッチンカーを手放す際に重要になるのが「査定」です。

適切な査定を受けることで、車両の価値をしっかりと見きわめることができ、納得できる金額で売却しやすくなります。

査定をおろそかにすると、本来よりも安い価格で手放してしまうことにつながりかねません。

実際に売却を成功させるには、事前準備や査定の仕組みについて知ることが大切です。

ここでは、なぜキッチンカー査定を行うのか、その目的についてくわしく解説していきます。

【キッチンカー査定の目的】

キッチンカー査定を行う一番の目的は、今の車両が「いくらで売れるか」を知ることです。

実際の売却金額は、車両自体の年式や走行距離、外観、そして調理設備といった点により大きく変わってきます。

そのため、専門的な視点で車両を評価してもらうことが重要です。

また、査定を受けることで、市場での相場や需要を知ることもできます。

査定の結果を参考にしながら、すぐに売却するか、それともタイミングをずらすかを判断できるのもメリットです。

さらに、複数の業者に査定を依頼すれば、より正確な価格帯が見えてきます。

キッチンカーを手放す際の第一歩として、まずは目的をしっかり理解し、次に進む準備を整えておきましょう。

【査定の前にキッチンカーの価値を正しく理解しよう】

査定に出す前に、キッチンカーの価値を自分自身である程度把握しておくことが大切です。

まず注目したいのは、車両の年式や走行距離、そして外装や内装の状態です。

へこみや傷、サビなどがあると評価が下がる場合がありますので、できる限りの清掃や整備をしておきましょう。

さらに、調理機材の状態も大きな査定ポイントになります。

冷蔵庫やフライヤー、オーブンなどが動作するかどうかを確認しておくと安心です。

キッチンカーの価値を理解しておくことは、納得できる査定結果を得るための第一歩です。

キッチンカーの査定に影響する3つの要素

キッチンカーの査定額は、見た目だけでは判断されません。

具体的にどのような点が評価に影響するかを理解しておくことで、売却時に後悔を防ぐことができます。

とくに、査定で重視されるのは「年式」「走行距離」「設備」の3つです。

この3つの要素は、キッチンカーの価値を左右する重要なポイントであり、事前に整備や点検を行うことで価格を引き上げられる可能性があります。

どれも査定の基準に直結するため、きちんと確認しておきましょう。

ここでは、それぞれの項目についてくわしく解説していきます。

【年式】

年式はキッチンカー査定において非常に大切な項目です。

一般的に乗用車でも、新しい車両ほど査定額が高くなる傾向があります。

一方で、キッチンカーにおいては、年数が経過している車両でも状態が良好であれば、一定の価値が認められる場合もあります。

たとえば、現在は製造されていない車種で人気のものは、買い手にとっては中古でしか取得できない魅力的なキッチンカーとなります。

また、車体の外観も年式以上に印象を左右することがあるため、細かい部分まで手入れをしておくとよいでしょう。

年式は変えられませんが、整備状況や保管状態を整えることで、マイナス評価をカバーできることもあります。

年式が古くてもあきらめず、できる準備をして査定に臨んでみてください。

【走行距離】

走行距離は、車両の使用状況を数値で表すわかりやすい指標です。

一般的には、走行距離が短いほど査定額が高くなる傾向があります。

とくに、一般的な乗用車においては、年間1万キロ以下の車両は、「あまり使われていない」と判断されるため、評価が上がることがあります。

ただし、走行距離が多くても、定期的な点検や部品交換がされていれば、査定額が大きく下がるとは限りません。

オイル交換の記録やタイヤの状態など、細かい整備履歴を提示できると安心です。

また、長距離走行が多くても高速道路が中心だった場合は、エンジンやブレーキの消耗が少ないこともあります。

走行距離は事実として変えられないものですが、それを補う説明や資料を用意することで、より好条件での査定につなげることができるでしょう。

【キッチンカー設備】

キッチンカーの価値は、車両だけでなく調理作業をするキッチン部分の設備によっても大きく変わります。

たとえば、冷蔵庫やシンク、フライヤー、オーブンなどがそろっていて、すぐに営業開始できる状態であれば、それだけで査定額が上がる可能性があります。

設備が動作するかどうか、清潔に保たれているかも重要なポイントになります。

もし機材の取扱説明書や購入時の書類が残っていれば、それも査定時にはプラス要素です。

設備は取り換えに費用がかかることが多いため、状態が良ければ高く評価されやすいとされています。

キッチンカーの査定前には必ず動作確認と清掃を行い、準備を整えておきましょう。

キッチンカーの査定方法

キッチンカーを手放すと決めたら、次はどのように査定を受けるかを選ぶ必要があります。

査定方法にはいくつかの種類があり、それぞれにメリットと注意点があります。

とくに多く利用されているのは、車両を自分で持ち込む「持ち込み査定」と、業者が現地まで来てくれる「引き取り査定(出張)」の2つです。

どちらを選ぶかによって、手間や査定額が変わることもあるため、自分に合った方法を見きわめることが大切です。

ここでは、それぞれの査定方法についてくわしく解説していきます。

【持ち込み査定】

持ち込み査定とは、自分のキッチンカーを買取業者の店舗まで持ち込んで、その場で査定を受ける方法です。

この方法のメリットは、その場で査定結果をすぐに聞けることや、複数の業者を回って比較がしやすいことにあります。

スムーズに査定を行うためにも、買取を希望する店舗に事前予約をするのがおすすめです。

また、査定時には、設備の動作確認や清掃状態がチェックされるため、事前にしっかりと準備しておくことが大切です。

持ち込み査定は、積極的に売却を進めたい方に向いている方法といえるでしょう。

ただし、長距離の移動が必要な場合は、時間や交通費の負担も考えておく必要があるので、注意してください。

【引き取り査定(出張)】

引き取り査定とは、業者に自宅や駐車場などの指定場所まで来てもらい、現地でキッチンカーを査定してもらう方法です。

キッチンカーが自走できない場合や、持ち込む時間がとれない方にとって非常に便利です。

とくに、買取を希望する業者が遠方にある場合には、出張査定のほうが売り主側の負担が少なくて済みます。

出張査定を依頼する際は、事前に訪問日を調整する必要があるため、余裕をもってスケジュールを組むことが大切です。

持ち込みが難しいと感じる方は、出張査定をうまく活用して、納得できる査定を目指しましょう。

一般的な中古車買取店でキッチンカーの査定価格が安い理由

キッチンカーを売却しようと考えたとき、まず中古車買取店に相談する方も多いかもしれません。

しかし、一般的な中古車店では期待したほどの査定額がつかないことがあります。

現実として、調理機材などの専用設備を搭載したキッチンカーは通常の乗用車とは評価基準が異なるため、専門知識がない業者では正当な価格をつけることが難しいとされています。

なぜこうした差が生まれるのか、その理由を理解しておくことで納得のいく売却先を見つけやすくなるので、キッチンカー特有の価値が査定に反映されにくい背景について見ていきましょう。

【キッチンカーの価値が査定に反映されにくい】

一般的な中古車買取店では、キッチンカーならではの設備や仕様が評価されにくい傾向があります。

たとえば、状態が良い業務用の冷蔵庫やフライヤー、シンクなどが搭載されていても、それがプラス評価として計算されないことが多いです。

なぜなら、多くの中古車店はあくまで「車両そのもの」の状態で価格を決めるケースが多いからです。

そのため、特別仕様の内装やカスタマイズは、プラス要素と見なされることが少なく、メニューに合わせて工夫したレイアウトや配線なども、一般的な中古車買取店ではキッチンカーとしての価値に直結しません。

こうした背景があるため、キッチンカーの設備や使用実績を正しく評価してもらうには、専門の査定業者を選ぶことが重要です。

せっかく丁寧に使ってきたキッチンカーを、正当に評価してもらいたいと考える方は、査定先の選び方が非常に大切だと理解しておきましょう。

【キッチンカーの中古車は相場価格が安定していない】

キッチンカーの中古市場は一般的な乗用車と違い、取引件数が少なく、相場が日々変動しやすいという特徴があります。

地域によって需要が異なるほか、設備の内容によっても価格に大きな幅が出ます。

そのため、通常の中古車店では「正しい参考価格」を見つけるのが難しく、結果として控えめな金額での査定になるケースが多くなります。

また、相場が不安定であるため、業者側もリスクを避けようとする傾向が強く、高値での買取を控えることがあります。

たとえば、同じ年式・走行距離でも、調理機材が充実したキッチンカーと最低限の機材しか搭載されていない車両では、まったく異なる価格がつくことがあります。

こうした状況をふまえると、売却時には「そのキッチンカーの価値を理解してくれる業者」を見つけることが、高価買取を実現する大きなポイントになります。

相場の不透明さに左右されないためにも、複数の専門査定を受けて比較検討することをおすすめします。

キッチンカーの査定で高価買取を叶えるための5つのポイント

キッチンカーを少しでも高く売りたいと考えている方にとって、ただ査定を受けるだけでは十分ではありません。

大切なのは、査定前から「高価買取につながる行動」を意識しておくことです。

そこで、ここではキッチンカー査定において押さえておきたい5つのポイントを紹介します。

とくに意識したいのが、査定を依頼する会社の選び方や、車両の状態をどれだけ整えられるかです。

まずは、査定先の選定に関する重要な考え方から確認していきましょう。

【キッチンカーの知識がある会社に査定を依頼する】

キッチンカーを売却する際は、専門知識を持つ会社に査定を依頼することが非常に重要です。

前項まででもお伝えしてきた通り、通常の中古車店では、キッチンカー特有の設備や内装などが正しく評価されないことがあります。

キッチンカーを専門としている会社であれば、内装レイアウトや設備なども加味して査定額を提示してくれる場合が多いです。

また、専門会社はキッチンカーを必要とする次のオーナーへ直接つなげるケースもあり、高価買取が期待できます。

売却時は、単に「車を売る」のではなく、「キッチンカーとしての価値を伝える」ことを意識しましょう。

【走行距離が大台に乗る前に査定を依頼する】

走行距離は、一般的な乗用車だけでなく、キッチンカーにおいても車両の査定額に大きく影響する要素のひとつです。

とくに10万キロといった節目を超えると、車両全体の評価が下がりやすくなります。

もし、すでに売却を検討しているのであれば、走行距離が次の区切りに到達する前に査定を受けておくとよいでしょう。

また、定期的にオイル交換やメンテナンスをしている記録があれば、距離がある程度進んでいても評価を維持しやすくなります。

走行距離は一度伸びてしまうと元には戻せないため、判断のタイミングが非常に大切です。

あと数千キロで区切りを迎えるようであれば、早めの行動を意識することが高価買取への近道となります。

【キッチンカー内の清掃・消臭を徹底する】

査定の際に大きな印象を左右するのが、車内の清潔感です。

とくにキッチンカーは調理に使用するため、油のにおいや汚れが残っているとマイナス評価につながりやすくなります。

査定前には、調理機材やシンクまわりの水あか、換気扇の油汚れなどを重点的に掃除しましょう。

壁や床にたまったほこりやシミも、できるかぎり取り除いておくと印象が良くなります。

また、におい対策も見落とせないポイントです。

消臭スプレーや換気を活用し、調理時の残り香を軽減しておくことが大切です。

清掃や消臭を丁寧に行うことで、車内の状態がよく見え、査定スタッフに好印象を与えることができます。

自分が買う立場だったらと想像して、気持ちよく見学してもらえる空間を意識しましょう。

【装備品のパーツは純正品を使用しておく】

キッチンカーを査定に出す際には、装備品のパーツが純正でそろっているかどうかも評価に影響します。

換気扇や給排水設備、電源まわりなども含めて、純正以外の部品を使っていると、動作の安定性に不安が出ると見なされることがあります。

査定時には「長く使えるかどうか」を気にされるため、純正品でメンテナンスされていると信頼度が高くなります。

また、将来的に部品交換が必要になったとき、純正品のほうが入手しやすく、取り付けもスムーズにできるという安心感があります。

これまで大切に使ってきたキッチンカーだからこそ、細かな点まで手をかけて売却の準備を進めましょう。

【車両と調理設備のどちらも過去の整備記録を残しておく】

車両だけでなく、キッチンカー内の調理設備に関しても、定期的な整備記録を残しておくのがおすすめです。

たとえば、冷蔵庫などの設備点検の記録などがあれば、買い手にとって安心材料となる可能性があります。

車検証や点検記録簿といった書類はもちろん、調理機材ごとのメンテナンス履歴や修理明細もまとめておくとスムーズです。

電気系統や配線まわりの修理履歴は、専門知識が必要な分、しっかりした記録があるだけで大きな信頼を得られます。

また、記録があることで「どの程度大切に使われてきたか」を伝えることができ、買取業者や次のオーナーに安心してもらえる要素になるでしょう。

まだ整備記録が整理されていない方は、この機会にまとめておくことをおすすめします。

キッチンカー売却時の査定でよくある質問(FAQ)

キッチンカーの売却を考えている方にとって、査定に関する疑問や不安は多いものです。

とくに初めて査定を受ける場合、どのような準備が必要か、何をアピールすれば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

キッチンカーの査定では、少しの工夫や情報整理で、査定額が上がることもめずらしくありません。

ここでは、実際によく寄せられる質問をもとに、キッチンカー査定のポイントや評価されやすい点について整理してお伝えします。

【Q1.キッチンカーを高く売るにはどうすれば良いですか?】

キッチンカーを高く売るためには、第一に、車内と外装の清掃をしっかり行い、印象をよく整えておくことが大切です。

設備や内装がきれいに保たれていれば、査定時に評価が上がる可能性があります。

次に、装備品の動作確認を事前に済ませておくと安心です。

冷蔵庫、シンク、加熱機器など、すぐに使用できる状態かどうかを確認しておきましょう。

そして、整備記録や過去のメンテナンス履歴がある場合は、きちんとまとめて査定時に提出することも有効です。

また、査定を依頼する会社の選び方も重要です。

一般的な中古車店ではなく、キッチンカー専門の業者に相談することで、車両の価値を正しく評価してもらえる可能性が高まります。

【Q2.キッチンカーの設備・装備を新しいものに入れ替えていると評価されますか?】

キッチンカーの査定では、設備や装備が新しく保たれているかどうかも大きな評価ポイントになります。

とくに、冷蔵庫や加熱機器、換気扇といった主要な設備が交換されて間もない場合は、査定時にプラス評価を受けやすくなります。

実際、すぐに営業を開始できる状態であれば、次に使う方にとっては大きな魅力となるため、高く評価される可能性が高まります。

ただし、あまりにも特殊な設備に入れ替えてしまうと、購入希望者が限定されてしまい、かえって売却の幅が狭まることもあります。

汎用性の高い設備であること、また安全基準を満たしていることが、評価のポイントとなることを覚えておきましょう。

もし装備を新しくした履歴がある場合は、購入時や取り付け時の記録などを用意しておくと、査定担当者の信頼につながります。

設備の入れ替えをしている方は、遠慮せずその情報をしっかり伝えるようにしてください。

【Q3.傷やへこみがある場合や故障の疑いがあるキッチンカーでも査定できますか?】

キッチンカーに傷やへこみがある場合でも、多くの場合では査定対応は可能です。

とくに中古のキッチンカーは、日々の営業で多少の劣化があることを前提に査定されるため、小さなダメージがあっても大きく減点されるとはかぎりません。

また、調理設備に一部不具合がある場合でも、すべてがマイナスになるわけではありません。

ただし、大きな破損やエンジン・ブレーキなどの走行機能に支障がある場合は、修理が必要になる分、査定額が下がる可能性はあります。

とはいえ、査定は無料で受けられることが多く、まずは状態を伝えたうえでプロに確認してもらうことが大切です。

売却を迷っている方も、気軽に相談して現状を把握するところから始めてみてください。

【Q4.査定時に必要な書類はありますか?】

キッチンカーの査定時に、まず準備しておきたいのが「車検証」です。

これは車両の所有者や型式、登録情報などを確認するために必要になります。

次に「自賠責保険証明書」も必要になることが多いため、忘れずに確認してください。

また、過去に整備やメンテナンスを受けた履歴があれば、それらの記録も一緒に用意しておくと査定額にプラスの影響を与えることがあります。

さらに、車両の所有者が法人名義になっている場合は、会社の印鑑証明や委任状が必要になることもあるため、事前に確認しておくと安心です。

必要書類は業者によって異なる場合があるため、査定を申し込む前に問い合わせてチェックリストを作成しておくとスムーズです。

まとめ

今回は、キッチンカーの査定について詳しく解説しました。

キッチンカーをやめると決めたとき、次に考えるべきことは「どのように車両を売却するか」という点です。

キッチンカーには通常の中古車とは違った価値があるため、適切な査定を受けることが高価買取の第一歩となります。

査定に出す前に、装備や走行距離、清掃状況を整えておくことも重要です。

また、査定はキッチンカーの知識がある業者に依頼することで、その価値を正しく見きわめてもらえる可能性が高くなります。

必要な書類や記録も事前にそろえておくと、スムーズな対応につながるでしょう。

この記事で紹介したポイントやよくある質問を参考にしながら、売却の準備を進めてみてください。

大切にしてきたキッチンカーを、納得のいく価格で手放せるよう、焦らず丁寧に査定を進めていきましょう。

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