【実録キッチンカー最前線】違法キッチンカー大型取り締まり間近?あなたは大丈夫?重要チェックのススメ

近年キッチンカーの認知が一気に高まり、社会の中でも目立つ存在になってきました。しかし、そんな中でその急激な認知の中、まだ未成熟が故に確立されていない事も多く、そういった中でも違法状態になってしまっている事も多くあります。大掛かりな取り締まりが実施される事も現実的に予想される為、取り締まり対象になりうる項目を解説していきます。

キッチンカー構造や道路交通に関するチェック

キッチンカーでは車両の事や道路交通に関して違法な物が散見されます。取り締まり機関も昨今キッチンカーが報道される事が多い事からその違法性が目に付くとの見解を持っているようです。キッチンカー業界では「当たり前の事が違法状態」と言う物が多くあります。「みんなが同じだから大丈夫」では無く、責任を持って今一度自身に違反が無いかチェックを行ってください。

最重要【自身のキッチンカーの車検証をチェック】

まず一番の取り締まり対象となる可能性があるのが「キッチンカーの車両構造」に関するものです。特に軽トラックをベースとしたキッチンカーを乗っている方はかなり注意しなくてはいけません。

重要チェック項目①:車検証と車の構造がしっかりと一致しているか?

軽トラックをベースとしたキッチンカーは「車検時に荷台の設備を下して純粋な軽トラックとして車検を通す」と言う行為を行っている車両が8割以上います。この行為は「グレー」でも何でもなく、現実は単なる違法行為でしかないと言う事を理解しなくてはいけません。

昨今、キッチンカーのみならず新興のキャンピングカー事業者も構造変更を掛けない車両を販売しており、警察関連の省庁が調査に乗り出している状況のようです。今までは市場にそこまでの台数が無かったキッチンカーも現在は急速に増え始めており、内容を調査のうえ今後大掛かりな取り締まりが行われる可能性も示唆されています。

今一度ご自身の車検証をチェックのうえ「車両構造」「長さ、幅、高さ」が実車と一致をしているか?を確認し一致していない場合は早急に構造変更対応等を行ってください。

【ガス運搬に関する保安具積載及びステッカー】

キッチンカーのプロパンガス積載に関する取り締まりについては首都圏を中心に以前も一度実施されております。実際にその際はかなり痛い思いをした事業者も多く出ました。昨今の新規開業者急増によりまたこの部分においてもおろそかになっているように見受けられます。

重要チェック項目②:ガス運搬に関する設備は整っているか?

1つ目は「高圧ガス車両警戒標識」の掲示(いわゆるステッカーの設置)です。ガスの積載量により掲示が義務図けられていますので必ず規定に準じたサイズの物を掲示してください。

2つ目は「移動中のガス固定がしっかりされているか?」です。大荷物に紛れる事で倒れる事は無いとししっかりと固定をしていないキッチンカー事業者を散見します。ガスの運搬はしっかりとした固定が義務付けられていますので今一度確認してください。

3つ目は「保安具の積載」です。一般的にステッカーは認知されていますが「ステッカーさえ貼っていれば良い」と考えてしまっている人が多いのも事実です。今一度保安具がしっかり積載されているか?を確認しなければすぐに準備をしてください。

以下ページにガスに関する細かい情報を掲載されておりました

corp2.pdf (taniguchi.shiga.jp)

保健所への営業許可申請に対するチェック

申請時に「仕込み場所の申請をしなかった」「申請時に申告した品目以外の物を申請している」等いわゆる虚偽申告をしているキッチンカー事業者が多く居るのもまた事実です。ただもっと怖いのは「知らぬ間に虚偽申請を行ってしまっている人」です。ではそれに該当する可能性がある人はどのような人か?

・車両購入時に「営業許可の申請を代行された人」

上記に当たる人は今一度自身がどのような申請をされているのか?を必ず確認していただく必要が有ります。

実はよくある代行申請がキッチンカー業界では昔から「営業許可虚偽申請の温床」となってしまっているのです。

【仕込み場所を保有していないのに営業許可を持っている方】

実際に営業許可書には一定の事しか記載がされておりません。申請時の具体的な事も記載されておらず、実際にどこで仕込む事になっているのか?と言う記載も許可書には載っておりません。実際に仕込み場所が無いのに営業許可が取れていると言う事はどういう事かと言うと

どこか知らない場所で仕込みをしている事になっている

仕込みをしないで調理提供する事だけを認められている

のいずれかの可能性が高いと言う事です。でも実際は上記の内容は知らされておらず、ただ「許可が取れた」と言う事実のみを知らされている方が殆どです。

何か営業事故や調査が入った際に貴方が「虚偽申告」を行っている事業者と判明した場合は相応のペナルティを受ける事、又廃業に追い込まれる可能性もゼロではありません。

【提供品目と申請品目の一致を確認してください】

仕込み場所も同様ですが、各自治体様々なフォーマットにて発行される営業許可書には「取り扱い品目」もまた記載が無い事が多いです。つまり営業許可書だけ見ても「実際に何を提供する事を申請されているのか?」が分からない状態になっています。

日常何ら問題無いこの事も、実際に営業事故が起きた際にはしっかりと調査が行われ、虚偽の申請などがされていた際にはより重い責任が課せられます。

事例としてキッチンカーでhクレープのFCを斡旋する会社がこういった事を利用し「本来クレープの提供にも関わらずフランクフルトなどの簡易調理で申請されていた」と言うケースが問題になった事がありました。

こういったケースが稀ではありませんので「代行申請」だった方は申告された品目についても今一度保健所に虚偽が無いか確認を行ってください。

まとめ

キッチンカーはまだまだ未成熟な業界。「プロにお願いしたから大丈夫」と思っていても実は法律違反や虚偽申請などが横行しているのがキッチンカー業界。これから様々な角度からそういった調査や取り締まりが始まる事が予想される中、「しっかりとした法に基づく整備」を行っておかないと取り返しのつかない事態、負い切れない社会的責任を受ける可能性があります。

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