キッチンカーで使う業務用たい焼き器の選び方とは?入手方法・おすすめ商品3選も紹介!

たい焼きは、幅広い年代から愛される定番スイーツであり、見た目のかわいさと手軽さから、キッチンカーでも人気のメニュー。

イベントやお祭りへの出店を狙って、キッチンカーでのたい焼き屋開業をお考えになる方も少なくありません。

効率よく、おいしいたい焼きを作るなら、業務用たい焼き器の選び方がとても重要となります!

「たい焼き器はどのサイズがよいのか?」

「電気式とガス式のどちらが向いているのか?」

「購入かレンタルか迷っている……」

以上のように、開業前にはさまざまな疑問が出てくるはずです。

加えて、キッチンカーのサイズに合った大きさを選ばないと、調理スペースが狭くなり、作業がしにくくなることも……。

この記事では、キッチンカーで使えるたい焼き器のサイズや種類、熱源、選び方のポイントから入手方法などを、くわしく解説しています。

また、キッチンカーで使いやすいおすすめの業務用たい焼き器も紹介するので、自分に合ったものを見つける参考にしてください。

今回は、キッチンカーで使える業務用たい焼き器の選び方について解説していきます。

キッチンカーで使える業務用たい焼き器の大きさ

キッチンカーでたい焼きを調理するなら、業務用たい焼き器自体の大きさも重要です。

限られた作業スペースで効率よく調理することが求められるキッチンカーでは、車両のサイズに合ったたい焼き器を選びましょう。

たい焼き器が大きすぎると調理スペースを圧迫して作業効率が下がりますし、小さすぎると一度に焼ける量が少なくなります。

取得する車両の大きさによって設置できるたい焼き器のサイズが変わるため、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。

ここでは、小型キッチンカーと中型キッチンカーに適した業務用たい焼き器のサイズについて解説します。

【小型キッチンカーで使える業務用たい焼き器の大きさ】

小型キッチンカーと言っても、ベースとする車両によって使える車両のサイズは大きく異なります。

小型キッチンカーのサイズは、大きく2種類に分けて以下の通りです。

■軽バンキッチンカーの一般的なサイズ

長さ:約3,395mm×幅:約1,475㎜×高さ:約1,835mm

■軽トラックベースキッチンカーの一般的なサイズ

長さ:約3,500mm×幅:約1,500mm×幅:約2,500mm

小型のキッチンカーはスペースが限られているため、車内のスペースを有効に利用することが重要です。

一般的に、直径60センチメートル程度、一度に焼ける数が6個~12個程度のたい焼き器であれば、小型キッチンカーでも十分に設置できるでしょう。

このサイズなら、スペースを有効活用しながら、一定の回転率を確保することができるでしょう。

【中型キッチンカーで使える業務用たい焼き器の大きさ】

街中で見かける中では、比較的大きめサイズの中型キッチンカー。

一般的なサイズは以下の通りです。

■中型キッチンカーの一般的なサイズ

長さ:約4.300~5,200mm、幅:約1.800m、高さ:約2.500~3,000mm

中型キッチンカーをお持ちの方は、小型キッチンカーと比較して広いスペースを有しているため、大きなたこ焼きを選べます。

直径90センチメートル、一度に焼ける数が12個~18個程度のたい焼き器であれば、中型のキッチンカーに収まるため、使用しやすいサイズといえるでしょう。

このサイズなら、大量の注文にもスムーズに対応しやすく、イベント出店時にも有利です。

キッチンカーで使う業務用たい焼き器の種類

キッチンカーでたい焼きをメニューに取り入れるなら、たい焼き器の種類にも注目しましょう。

焼ける数やサイズ、熱源などが異なれば、仕込みの流れや販売数にも大きく影響します。

業務用のたい焼き器には主に「1連」「2連」「3連」といった形があり、それぞれ焼ける数に違いがあります。

キッチンカーのサイズや人員数、販売目標などに合わせて、最適なタイプを選ぶことが大切です。

ここでは、1連から3連までの業務用たい焼き器について、特徴やメリットを詳しく解説していきます。

【1連(6匹)】

1連タイプのたい焼き器は一般的なサイズのたい焼きが6匹焼ける構造となっており、小型のキッチンカーにぴったりです。

設置スペースが限られている場合でも扱いやすく、運搬のしやすさや清掃の手軽さも魅力です。

焼成数が少ないため提供数は限られますが、そのぶんひとつひとつをていねいに仕上げることができます。

スタート時の導入コストも比較的おさえられるので、開業資金を抑えたい方にもおすすめできます。

焼きムラを防ぐためには、均等に火が通る構造の機器を選び、毎回の調整作業も習慣にしましょう。

また、一度にたくさん焼けないというデメリットを補いたい方は、ホットショーケースを併用して作り置きするのがおすすめです。

キッチンカーで使えるホットショーケースについては、以下の記事で詳しく解説しています。

【2連(12匹)】

2連たい焼き器は、一度に12匹を焼けるタイプで、販売量をしっかり確保したい方に適しています。

焼成数が多くなることで、ピークタイムの回転率も向上し、行列の緩和にもつながります。

ある程度のスペースと人手が確保できるなら、効率よく販売ができるでしょう。

複数人での営業を想定している方や、土日やイベント中心に出店したい方には、特におすすめです。

火力の調整範囲が広いモデルを選べば、外側はパリッと、中はふんわりした仕上がりにすることができます。

メニューの魅力を最大限に伝えるためには、焼き上がりの統一感が重要です。

【3連(18匹)】

3連たい焼き器は、最大で18匹を同時に焼けるモデルで、イベント出店をメインに考えている方向けの設備です。

一度に大量に焼けることで、行列時の対応力が大幅に高まり、大型イベントやフードフェスでも活躍します。

ただし、設置スペースの確保やガスの供給量、機器の重さなども事前に考えておく必要があります。

また、焼き時間のタイミングや返し作業が忙しくなるため、作業の分担や動線設計も重要です。

たい焼きの専門店として本格的に展開したい方や、回転率アップを目指す方には非常に頼もしい選択肢といえます。

導入前には、実際の動作確認や試作を行い、焼き上がりや使い心地をチェックしておくと安心です。

キッチンカーで使う業務用たい焼き器の熱源

固定店舗のように電気やガスが通っている訳ではないキッチンカーでは、熱源を自分で調達する必要があります。

業務用たい焼き器の熱源には、主に「電気式」と「ガス式」の2種類があります。

電気を使用したい場合には発電機を、ガスを使用したい場合にはプロパンガス(LPガス)を準備しましょう。

それぞれの特徴を知り、営業スタイルに合った熱源を選ぶことが重要です。

【電気式たい焼き器の熱源は発電機】

電気式の調理機材を使用する場合、主に発電機を熱源として使用するケースが多く見られます。

ポータブル電源の使用を考えている方は、特に注意してください。

キッチンカーの設備(室内灯や給排水ポンプ)を使用するためにも電力を必要とするため、それに加えて調理機材の電力までポータブル電源で賄うのは、あまり現実的な手段ではありません。

キッチンカーで電気を使用する場合は、発電機を使用すると理解しておきましょう。

電気式の最大の利点は、火を使わないため、安全性が高いことです。

火災のリスクが少なく、ガスを扱う手間がかかりません。

しかし、電気式たい焼き器を使用するためには、十分な電力供給が必要であり、発電機の容量を考慮する必要があります。

発電機を選ぶ際には、たい焼き器消費電力のみでなく、キッチンカー全体で使用する電気量に合った容量のものを選ぶことが重要です。

キッチンカーで使用する発電機の選び方について、詳しくは以下の記事も参考にご覧ください。

【ガス式たい焼き器の熱源はプロパンガス(LPガス)】

ガス式の調理機材は、プロパンガス(LPガス)を熱源とします。

ガス式の大きな特長としては、強力な火力。

火力が強ければ、短時間でたい焼きを焼き上げることができるため、回転率を上げたい人におすすめです。

特に、イベントやランチタイムのように混雑が予想される場面では、ガス式の強火力が大きなメリットになるでしょう。

キッチンカーでは、注文が入るたびにたい焼きを焼くため、短時間で高温にできるガス式は非常に効率的です。

また、火加減を調整しやすいため、外側がカリッとしたおいしいたい焼きを作りやすくなります。

ただし、プロパンガスを使う場合は、安全管理をしっかり行うことが重要です。

キッチンカーで使用するプロパンガスの契約先の探し方や使用時の注意点など、詳しくは以下の記事を参考にご覧ください。

キッチンカーで使う業務用たい焼き器の選び方

業務用たい焼き器は一見どれも似ているように見えますが、実際にはサイズや構造、熱源などによって使い勝手が大きく異なります。

キッチンカーのスペースや営業スタイルに合った機器を選ばないと、思ったように回転率が上がらなかったり、焼きムラが出たりする原因になります。

たい焼き器選びでは、たい焼き器のサイズだけでなく、熱源の種類やメンテナンスのしやすさまで確認することが大切です。

ここからは、キッチンカーで失敗しないたい焼き器選びのためのポイントを4つの視点からご紹介します。

【提供するたい焼きの大きさで選ぶ】

たい焼きのサイズは、お客様の満足度や客単価に直結します。

一般的なサイズのたい焼きは、一匹あたり約15センチほどのものが多く、手軽に食べやすいサイズ感です。

ただし、小ぶりなたい焼きにすれば複数販売しやすく、セット販売によって単価アップも期待できます。

逆に、大きめのたい焼きを提供する場合は、見た目のインパクトがあるため、イベントやSNS映えを狙いたい方に向いています。

たい焼きのサイズが変わると、使用するたい焼き器の型も変わるため、事前にどのような提供スタイルにしたいかを考えておくことが重要です。

ターゲットに合わせたたい焼きの大きさを決め、そのサイズに合った型を持つ機器を選ぶことで、より魅力的なメニュー展開が可能になります。

【たい焼き器自体の大きさで選ぶ】

キッチンカーは限られたスペースの中で調理や販売を行うため、たい焼き器のサイズは非常に重要です。

設置スペースに対して機器が大きすぎると、作業効率が落ちるだけでなく、安全面にも支障が出てしまいます。

たい焼き器のサイズは、幅や奥行きをしっかりと確認しておきましょう。

天板の広さに余裕がない場合は、1連や2連のコンパクトな機種が適しています。

逆にスペースに余裕があれば、2連以上のタイプを導入することで、回転率を上げやすくなります。

たい焼き器の設置場所と、動線を想定した上でサイズを選びましょう。

【使用する熱源で選ぶ】

たい焼き器の熱源には、電気式とガス式があります。

それぞれの特徴を理解し、出店場所や提供スタイルに合わせて選ぶことが成功のカギです。

電気式は発電機があればどこでも使用でき、火を使わないため安心して導入できますが、焼き上がりに時間がかかる傾向があります。

一方で、ガス式は火力が強く、外はパリッと中はふんわりとした食感のたい焼きが焼けます。

出店場所によっては騒音対策として発電機の使用が制限されている場合もあるため、営業エリアに応じた熱源選びが必要です。

たい焼き器の購入前には、出店予定の場所が対応している熱源を必ず確認しておきましょう。

【メンテナンスのしやすさで選ぶ】

たい焼き器は長時間高温で使用するため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

掃除がしにくい機器を選んでしまうと、営業後の片付けに手間がかかり、時間も無駄になってしまいます。

また、パーツごとの交換ができる機種であれば、故障時の対応もスムーズに行えます。

営業中にトラブルが発生すると販売機会を逃してしまうため、普段から手入れがしやすく、構造がシンプルなタイプを選ぶことが大切です。

さらに、日々のメンテナンスを前提に、耐久性のある素材が使われているかもチェックしておくと安心です。

キッチンカーで使う業務用たい焼き器の入手方法とは?

「いざ、開業に向けてたい焼き器が欲しい!と思っても、どこで売っているかわからない…。」

「開業資金から値段が高い機材を買うのは難しいけど、どうしたらいいの?」

初めてキッチンカーを開業される方は、このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

新品の購入、中古品の購入、レンタルと、入手方法の選択肢は多岐にわたります。

たい焼き器の価格は、種類や性能によって異なりますが、開業時の資金計画に影響を与える部分でもあります。

各入手方法の特徴を理解し、キッチンカー開業計画や予算に合った最適な方法を選びましょう。

キッチンカーで使うたい焼き器の入手方法を解説します。

【新品を購入する】

一番イメージしやすいのが「新品を購入する」という方法です。

インターネットで購入する場合は、メーカー直販サイトや調理機器販売サイト、Amazonや楽天市場でも購入ができます。

実際に目で見てから購入を決めたい方は、業務用調理機材専門店に行く必要があります。

事前に調べ、欲しいたい焼き器の在庫があるか、その他に見たい機材は置いているかを問い合わせてから訪ねると良いでしょう。

新品のたい焼き器を購入する場合、故障などのリスクの少ない状態の機器を手に入れられるのが大きなメリットです。

新品のたい焼き器は価格が高めですが、耐久性や安全性に優れている点を考慮すると、投資価値は高いと言えます。

また、メーカー保証がついているため、何か問題が発生した際にも安心なのも、嬉しいポイントです。

長期間使用する予定がある場合や、しっかりとメンテナンスを行って長く使いたい方には、新品の購入が最適といえるでしょう。

【中古品を購入する】

予算を抑えたい場合には、中古の業務用たい焼き器を購入することも一つの方法です。

中古品であれば、新品に比べて初期費用を大幅に抑えることができます。

キッチンカーの開業には何かと費用がかかることが多く、新品を買うのは難しい…という方には、中古での購入がおすすめです。

ただし、中古品を購入する際は、機器の状態や性能をしっかりと確認することが重要です。

信頼できる業者から購入すれば、比較的良好な状態のたい焼き器を手に入れることができる場合もありますが、保証がないことが多いため、メンテナンス費用が後からかかる可能性もあります。

中古品購入時には以下の項目の確認を行いましょう。

・年式の確認

・故障の確認

・付属品の確認

キッチンカーで使用する中古厨房機器について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【レンタルする】

業務用たい焼き器をレンタルして調達する方法もあります。

レンタルの最大のメリットは、必要な期間だけ利用できることです。

しかし、多くはイベントなどで1日使う場合を想定しています。

たい焼き器を使用するメニューをメインメニューとして開業する場合は長期的に使用することになるので、あまり現実的なレンタル料金ではありません。

試しに使ってみたいときや、単発のイベントで使用するときには利用してみましょう。

また、レンタルの場合はメンテナンスや修理が業者によって行われるため、手間がかかりません。

キッチンカーで使う業務用たい焼き器のおすすめ商品3選

たい焼きを主力メニューとして提供するなら、信頼できる業務用たい焼き器を選ぶことが成功の第一歩です。

とはいえ、数ある機種の中からどれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか?

そこでここでは、キッチンカーでの営業にぴったりな業務用たい焼き器を3つご紹介します。

コンパクトで扱いやすいモデルから、イベント出店にも対応できるタイプまで、幅広く取り上げています。

どの機種にもそれぞれの特長があるため、自分のキッチンカーの営業スタイルに合うものを選んでください。

【マルエフたい焼き機2連式】

マルエフたい焼き機2連式は、効率のよい焼成と本格的な仕上がりが特徴のガス式モデルです。

一度に12匹まで焼くことができるため、ピーク時でもお客様を待たせにくく、スムーズに提供できます。

火力の調整幅が広く、外はパリッと中はふわっとしたたい焼きを安定して焼くことができます。

ガス式でありながら火のまわりもよく、焼きムラが出にくいのも安心です。

また、しっかりとした日本製の本体は耐久性にも優れており、毎日の営業にも安心して使えます。

2人での営業にもぴったりで、役割分担をしながら効率よく販売できます。

【藤田道具電気式たい焼き機1連(6匹焼)】

藤田道具が販売する電気式たい焼き機1連タイプは、省スペースと扱いやすさを重視したモデルです。

電気式のため火を使わず、発電機などで電力を確保すればどこでも安心して使うことができます。

片面で6匹焼ける構造となっており、少人数でのキッチンカー営業にもぴったりです。

焼き加減も電力で調整しやすいため、焦げすぎや焼きムラも防ぎやすく、初心者の方にも使いやすい機種です。

スタートアップでたい焼きをメニューに加えてみたい方方に向いている機種といえるでしょう。

小型キッチンカーを使っている方や、限られたスペースでの営業を行う方にとって、非常に心強い選択肢になります。

【山下金物業務用ミニミニたい焼き機】

山下金物の業務用ミニミニたい焼き機は、見た目にもかわいらしいミニサイズのたい焼きを焼くことができる特長的なモデルです。

一度にミニたい焼きを20匹焼けるため、まとめて提供したり、セット販売したりする工夫がしやすく、メニューの幅を広げたい方におすすめです。

また、小ぶりなたい焼きは、お子さまや女性にも人気があり、イベントや季節の催しにも相性抜群です。

コンパクトな設計なので、キッチンカーの限られたスペースにも無理なく設置できるでしょう。

ガス式でありながら火の調整も比較的簡単で、扱いやすさも兼ね備えています。

オリジナリティのあるたい焼きを作りたい方におすすめの機種といえます。

まとめ

今回は、キッチンカーで使える業務用たい焼き器について徹底的に解説しました。

キッチンカーでたい焼き屋を開業するなら、たい焼き器選びがとても重要です。

熱源やサイズを考慮しながら、自分のキッチンカーの営業スタイルに合ったものを選ぶことが成功のポイントです。

また、たい焼き器の入手方法も考える必要があります。

新品を購入すれば、品質が安定し、長く使えるメリットがありますが、初期費用が高くなります。

中古品ならコストを抑えられますが、状態をしっかり確認することが大切です。

短期間の営業なら、レンタルを利用するのも良い方法です。

おすすめのたい焼き器もいくつか紹介しましたが、どれを選ぶかは営業スタイルによって異なるので、それぞれの特徴を理解し、自分に合ったものを選びましょう。

この記事でご紹介した内容を参考に、あなたのキッチンカーが多くのお客様に喜ばれる存在となるよう、最適なたい焼き器を見つけてください。

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